修理事例の概要
同じ症状でお困りですか?
お見積もり無料・最短即日修理
- 症状:液晶画面に線が入り、一部が表示されなくなっている(キーボード上に物を置いたまま閉じたことによる液晶割れ)
- 修理方法:液晶パネルの交換による修理
- 修理費用の目安:20,000円〜30,000円前半(税込)
- お預かり期間:部品在庫があれば最短即日、取り寄せが必要な場合は通常数日〜2週間前後
- データ:液晶パネルのみの交換のため、内部のデータはそのまま保持されます
今回は広島県にお住まいのお客様より、Lenovo ThinkBook 15 G2 ITLの液晶割れ修理のご依頼をいただきました。
「キーボードの上に物を置いたまま強く閉じてしまったため、液晶画面に線が入り一部見えなくなってしまっています」とのことで、当社の宅配修理サービスをご利用いただきました。

修理前

修理後
ThinkBook 15 G2 ITLに発生していた症状
お預かりした端末を確認したところ、以下のような症状が見られました。
- 液晶画面に縦方向の線(ライン抜け)が複数発生している
- 画面の一部に黒い染みのような表示異常があり、その部分は何も映らない
- 外観上は大きな割れ目はないものの、内部の液晶層が損傷している状態
- キーボードバックライトや本体の電源、各種ボタン操作は正常
いわゆる「画面割れ」「ディスプレイ割れ」と呼ばれる症状で、外側のガラス面に大きなヒビが見えなくても、内部の液晶パネルが破損して表示異常を起こしているケースです。
外部モニターに接続したところ正常に映像が出力されたことから、本体の基板やグラフィック機能には問題なく、液晶パネルの交換のみで修理可能と判断しました。
ThinkBook 15 G2 ITLの液晶割れはなぜ起こる?(原因)
今回のように「キーボードの上に物を置いたまま閉じてしまった」というケースは、ノートパソコンの液晶割れの中でも非常に多い原因のひとつです。
USBメモリ、ペン、イヤホン、付箋の束など、ほんの小さな物でも液晶を閉じる際に強い力が一点に集中することで、内部の液晶パネルにダメージを与えてしまいます。
外側のガラスや天板に目立つ割れがなくても、内部の液晶層だけが破損して「線が入る」「一部が真っ暗になる」「色がにじむ」といった症状につながります。
そのほか、落下や圧迫、ヒンジ部分への負荷なども画面にヒビが入る原因として挙げられます。
ThinkBook 15 G2 ITLの修理内容
診断結果をもとに、お客様へお見積もりをご案内し、ご了承をいただいたうえで液晶パネルの交換修理を実施しました。
交換後は表示の状態、タッチ操作(搭載モデルの場合)、各種ケーブル類の取り回し、ヒンジの開閉動作などを十分に確認し、問題がないことを確かめてから広島県のお客様へ発送いたしました。
内部のSSDやハードディスクには一切触れない作業ですので、データはそのままの状態でお返しできました。
ThinkBook 15 G2 ITLの修理費用と納期の目安
ThinkBook 15 G2 ITLクラスのノートパソコンの液晶割れ修理であれば、おおむね20,000円〜30,000円前半の価格帯が目安となります。
メーカー修理に出した場合と比較して、当社では概ね半額程度での対応が可能です。
ただし、部品の仕入れ状況により金額は変動するため、正確な金額は無料見積もりにてご案内いたします。
詳しくは修理料金ページもご覧ください。
修理期間は、液晶パネルの在庫がある場合は最短即日、取り寄せが必要な場合は通常数日〜2週間前後を目安としてご案内しております。
海外からの部品取り寄せとなる場合もあるため、お急ぎの際は事前にお問い合わせいただけるとスムーズです。
ThinkBook 15 G2 ITLの宅配修理の流れ
当社は千葉県船橋市三山にある液晶修理専門店で、全国から宅配にて修理を承っております。
今回の広島県のお客様のように、遠方のお客様でもご自宅から発送していただくだけで修理が可能です。
お申し込みから返送までの詳しい手順は修理の流れのページをご確認ください。
ThinkBook 15 G2 ITLの液晶割れで同じトラブルを避けるには(予防法)
液晶割れの再発を防ぐために、以下の点に気を付けていただくことをおすすめいたします。
- キーボードの上に物(USBメモリ、ペン、イヤホン、書類など)を置いたまま画面を閉じない
- 持ち運びの際は専用のインナーケースやスリーブに入れる
- 画面を開閉する際は中央付近をゆっくり動かす(片手で端だけを持って閉じない)
- カバンの中で他の固い物と一緒に詰め込まない
- 液晶面に直接圧力がかかる置き方をしない
ちょっとした習慣の見直しで、ディスプレイ割れのリスクは大きく下げられます。
よくある質問
Q1: ThinkBook 15 G2 ITLの液晶割れ修理にはどのくらい時間がかかりますか?
A1: 液晶パネルの在庫がある場合は最短即日での対応が可能です。
在庫がなく取り寄せが必要な場合は、通常数日〜2週間前後をお預かり期間の目安としてご案内しております。
海外からの取り寄せとなることもあるため、お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。
Q2: 修理中のデータは消えませんか?
A2: 液晶パネルの交換はSSDやハードディスクに触れない作業のため、データはそのままの状態で保持されます。
アプリ、保存ファイル、各種設定もそのままお使いいただけます。
Q3: 修理後の保証はありますか?
A3: 修理箇所について1ヶ月間の保証をお付けしております。
万が一、同じ症状が再発した場合や交換した液晶パネル自体に不具合があった場合は、保証期間内であれば無償で再対応いたします。
Q4: 自分で修理することはできますか?
A4: インターネット上では交換用パネルが販売されていることもありますが、ThinkBook 15 G2 ITLのような薄型ノートパソコンは内部構造が繊細で、コネクタの破損や金属フレームの歪み、新しいパネルの初期不良といったリスクが伴います。
誤った作業によって基板側を傷めてしまうと、修理費用がかえって高額になるケースもあるため、専門業者へのご依頼をおすすめいたします。
Q5: 宅配修理の送料はどうなりますか?
A5: 当社は全国対応の宅配修理を行っております。
広島県をはじめ、北海道から沖縄まで全国どちらからでもご利用いただけます。
送料の詳細につきましては、お問い合わせ時にあわせてご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
液晶割れ・画面割れの症状で困った時のチェックポイント
液晶修理センターでは、年間多数の画面割れ修理を承っております。実際の修理現場での経験から、液晶割れ・画面割れが起きた時に、お客様ご自身で確認できるポイントと、注意していただきたい点をまとめました。修理に出す前の参考にしてください。
ご自身で確認できるポイント
- 外部モニターに接続して映るか:HDMIケーブルで外部モニターやテレビにつないで、画面が映るか確認してください。映る場合は、本体側(マザーボード)は正常で、液晶パネルの交換だけで直る可能性が高いです。
- 電源が入っているか:起動音やキーボードのLEDランプ、ファンの動作音などで電源の状態を確認できます。
- 液晶パネルの割れ方:全面に広がっているか、一部分だけか、表面のガラスだけか、内部の液晶まで損傷しているかで修理内容と費用が変わります。
- タッチ操作の有無:タッチパネル搭載機種の場合、タッチが反応するかどうかも修理範囲の判断材料になります。
絶対に避けていただきたいこと
画面が映らないからといって、電源のON/OFFを繰り返さないでください。
強制終了を何度も繰り返すと、ストレージやファイルシステムに損傷が及び、最悪の場合データが取り出せなくなります。
画面が見えなくても、外部モニター接続でデータバックアップは可能ですので、無理な電源操作は控えてください。
確認結果からわかること
外部モニターに正常に映る場合は、液晶パネル単体の故障である可能性が高く、パネル交換のみで修理が完了します。
外部モニターでも映らない場合は、マザーボード側の故障も併発している可能性があり、追加の診断が必要になります。
修理を依頼する前に
データのバックアップが必要な場合は、外部モニターに接続した状態で、外付けHDDやUSBメモリーへの保存をおすすめします。
本体を発送される際は、液晶面に直接緩衝材が当たらないよう、画面を保護した上で梱包してください。割れた破片が内部に侵入しないよう、開閉は最小限にとどめることをおすすめします。
液晶パネルの交換修理は、標準仕様(非タッチパネル)の場合は2〜4万円程度が目安となります。
タッチパネル搭載機種や特殊なパネルの場合はこれより高くなる場合があります。当社では富士通・NEC・dynabook・HP・Lenovo・Dell・ASUS・Apple など主要メーカー全般に対応、部品の在庫がある場合は最短即日修理が可能です。全国宅配対応、返送送料は無料です。
ThinkBook 15 G2 ITLの修理料金・修理の流れ
液晶が割れてお困りですか?
画面割れ・ヒビ・亀裂は液晶パネル交換で修理できます。メーカー修理の半額以下、データそのままで全国対応。料金目安はこちら。
📞 047-494-0940(9:00〜18:00)