ノートパソコンは外部モニターに接続すれば非常に便利!
外部モニターに接続する方法
- 1. まず外部モニター(ディスプレイ)とはどういったものになるのか簡単に説明をいたします。
- 一番有名所といえばデスクトップパソコンのモニターですが、デスクトップパソコンは本体とモニターが別になっている場合が多く、専用ケーブルをパソコンとモニターに接続する事で画面に表示されるようになっております。
最近は液晶テレビが外部モニターとして使用できる場合が多くなっておりますので、テレビをお持ちであれば専用ケーブル(HDMIやD-Sub15ピン)を電気屋さんで購入するだけで外部モニターとして表示させる事ができるようになっております。

- 2. 画面割れをしたノートパソコンの場合はかなり便利です!
- 当社には液晶割れで修理をしていただく事が非常に多いのですが、結構な確率で「データは残ってますかね?」と聞かれる場合が多いです。
実際にお客様のパソコンを見ているわけではないために「大丈夫です!」とは言えない部分があるのですが、今までの経験から申し上げると結構な確率でデータは残っております!
すぐにでもデータがあるか、ないかの確認をしたい場合はこの方法が非常に便利なためにオススメです。
画面割れをしてしまうと以下の画像のような状態になってしまう事が多く内部の情報が確認できませんが、外部モニター(ディスプレイ)に接続する事でノートパソコン側のデータを外部モニター側で確認する事ができるのです。
この接続方法を行う事でデータが残っているかの確認もご自身でできますし、修理に出す前のバックアップなんかもできるようになっております。 
- 3. ノートパソコンと外部モニターを接続した状態
- 専用ケーブルを使いノートパソコンと外部モニターを接続した状態になりますが、奥にあるテレビ(外部モニター)でノートパソコンの映像を受信しております。
このように表示すればデータが残っているということになりますが、今回の場合はWindows10がインストールされているパソコンということですね。
ノートパソコン側のトラックパッドを触ればカーソルも動きますし、キーボードで入力すればちゃんと入力することもできます。
ただし本来の使い勝手ではないために長時間作業するには不向きです。 
- 4. 外部モニター専用ケーブル(HDMI)
- 今回対象となったノートパソコンはLenovo G50-80ですが、外部モニターに接続するケーブルはHDMIを使っております。
ノートパソコンのメーカー、機種によってはHDMIが付いていない場合がありますが、他の接続方法としてはD-Sub15ピンなどがあります。
また、以前はHDMIケーブルは高額でしたが、最近はヤマダ電機などの家電量販店で1000円から2000円位で購入が可能ですのでない場合は用意してくださいね! 
- 5. ノートパソコンとモニターの接続方法
- 左の赤枠がモニター側で、右側の赤枠がノートパソコン側です。
HDMIのコネクターはどちらも同じ形状になっているためにそれぞれHDMIを差し込みます。
最近のテレビの場合はHDMIの入力が「入力1」「入力2」「入力3」といったように複数ありますが、空いているところであればどこでも大丈夫です。
今回の場合はテレビ側の「入力3」に接続をしておりますので、テレビのリモコンの入力切り替えで「入力3」に合わせておきます。 
- 6. 外部モニター表示のキーボード操作
- ノートパソコンの電源を入れると勝手に外部モニター側に映してくれる機種もあれば切り替わらない機種も存在します。
もし切り替わらない場合はキーボード側の操作を行う事で表示される場合がありますので一度試されてください。
今回のLenovo G50-80の場合は左下にある「Fn」と最上段にある「F10」を押します。
すると外部モニターに表示されていなかった内容が表示されるようになります。
機種によっては「F8」「F9」になっている事もありますが、基本的には最上段にモニターのようなアイコンがあります。 
- 7.今回はノートパソコンの画面が割れてしまった場合の対処方法になりましたが、ノートパソコンはデスクトップに比べると画面が小さいために大画面でノートパソコンのデータを扱いたい場合も有効になる方法です。
ノートパソコンは持ち運びができるために使い勝手は非常に良いですが、当社では故障していないノートパソコンでもほとんどが外部モニターに接続し大画面でパソコンを使っております。
ちなみに以下の画像がD-Sub15ピンになりますが、一度は見た事があるのではないでしょうか?
HDMIをノートパソコン側が装備していない場合はこちらを使って外部モニターに接続となります。 