ThinkPad X1 Carbon 20HQS1BJ00の液晶割れ パネル交換修理

ThinkPad X1 Carbon 20HQS1BJ00 画面割れ修理事例:液晶パネル交換で快適復帰

Lenovoのノートパソコン「ThinkPad X1 Carbon 20HQS1BJ00」にて液晶が割れてしまい、パソコン修理の依頼をいただきました。X1 Carbonはビジネスユーザーにも大変人気の高いモデルですが、持ち運びが多い分、うっかりした衝撃などで画面を破損してしまうケースも少なくありません。今回は都内の方が直接店舗までご持参くださいました。


故障の原因:USB挟み込みや衝撃による画面の割れ

【故障のお問い合わせ内容】
お客様いわく、ノートパソコンを閉じた際にUSBなどの物が挟まってしまったことで画面に亀裂が入ってしまった、とのことでした。
外付けモニターや他のパーツは問題なく動作しているため、ハードディスク(SSD)やメモリにはダメージはなさそうです。
実際に電源を入れたところ、Windows が正常に起動している画面を部分的に確認できたので、症状としては「液晶が割れて部分的に黒い帯やヒビが見える」といった状態でした。

ThinkPad X1 Carbon 液晶割れ


修理方法:液晶パネル交換のみでデータはそのまま

当社での修理方針としては、まず液晶パネルを分解して型番を調べ、パネル単体の交換で改善可能かどうかをチェックします。
X1 Carbonシリーズの場合、画面サイズやタッチパネル有無、解像度の違いなど複数のバリエーションがあります。今回のように型番「20HQS1BJ00」で適合するパネルが判明すれば、液晶パネル単体の交換で十分修理ができます

実際に当店では、メーカーサポートで提案されがちな「上半身(アセンブリ)ごとの交換」ではなく、故障箇所だけを交換する方法を採用していますので、メーカーよりも安価で修理が可能です。
また、ストレージ(SSD)やメモリには手を付けないため、修理完了後もデータはそのまま残っており、OS再インストールの必要はありません。


液晶交換後:正常表示で元の作業環境がすぐ復活

ThinkPad X1 Carbon 液晶交換後

交換用パネルを海外から取り寄せて装着した結果、画面全体が美しく映るようになり、液晶割れによる表示不良は完全に解消しました。もちろん、お客様のデータや設定は一切消さずそのまま保持していますので、修理後すぐに以前の環境でPCを利用できます。


修理にかかった日数や費用の目安

在庫状況:
X1 Carbon(20HQS1BJ00)用のパネルは在庫切れだったため、海外取り寄せを行いました。取り寄せには概ね1週間程度かかりますが、作業自体は1時間ほどで終了します。

費用:
部品代金と作業工賃、消費税などを含めて見積もりを提示しています。部品取り寄せ費用や機種ごとにパネル価格が変動するため数万円台で収まるケースが多いですが、詳細はお問い合わせください。
メーカーサポートではしばしばアセンブリ交換(5~10万円以上)を提案されるところを、当社ではパネル単体交換を行うので総額はぐっと抑えられます。

データ保持:
OSの再インストールや初期化はせず、液晶交換のみなのでデータはそのまま残るため、すぐに仕事やプライベートの作業を再開可能です。


ThinkPad X1 Carbon 20HQS1BJ00の買取も対応

当店はパソコン修理店ですが、故障パソコンの買取にも対応しています。
壊れてしまったX1 Carbonを通常の買取店に持ち込むと、ジャンク扱いで大幅に査定額が下がる可能性がありますが、当店では使えるパーツとしての査定を行うため、減額を最小限に抑えられるケースがあります。
修理費とのバランスを見て買い替えを検討する場合も、ぜひ一度査定を依頼してください。

パソコン買取り


まとめ:壊れたX1 Carbonでも液晶パネル単体交換で安く修理可能

ThinkPad X1 Carbonはビジネスにもプライベートにも人気の高いモバイルノートですが、その薄さ・軽さゆえにディスプレイ破損を起こしやすい一面があります。メーカーサポートではアセンブリ交換を提案され、高額な見積もりになることもしばしば。
しかし当店では、故障した液晶パネルだけを交換する方法で、大幅に費用を削減した修理を行っております。
部品在庫があれば最短1日修理も可能ですので、故障でお困りの際は気軽にお問い合わせください。

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