iMacが起動しない修理 21.5 型番A1418 2014年式

Appleのデスクトップパソコン iMac 21.5インチ 2014年モデルをお使いの方で、iMacが起動できなくなってしまったという事で修理の依頼をしていただきました。

【故障のお問い合わせ内容】
2014年に購入したiMac(21.5-inch)なんですが、起動して画面にロゴがでるところまではいくのですが、その後のログイン画面に移り変わらない現象が起きています。
可能であれば、調査・修理をお願いしたいと考えています。
当方、西船橋に住んでおりますので、船橋店に直接持ち込むことも可能です。
ご確認のほど、よろしくお願いします。
との事でした。

 

iMacを船橋店まで持ち込みをして頂き状態の確認をさせていただきましたが、電源を入れるとリンゴマークが表示され下にゲージが出ておりますが、一向に進まない状態です。
ちなみ上記の画像は電源を入れて5分程度経過したものです。

 

このままでは全く進む感じがしなかったので一度強制的に電源を切り、ディスクユーティリティを起動させてファーストエイドをかけてみます。
ファーストエイドが終了した限りでは特に問題なさそうな感じでしたが、もう一度電源を入れて様子を見ていきます。

 

再度iMacの電源を入れて放置している状態ですが、上記の画像は電源ボタンを押してから40分程度経過したものです。
データが大量に入っていたり、ハードディスクに劣化がある場合は起動する時間は遅いですが、それでも1分、2分程度待機していればログイン画面がデスクトップ画面に切り替わると思います。
40分放置してこの状態というのは何かしらの故障が考えられますので分解をし調査をしていきたいと思います。

iMac 21.5 A1418は薄型のiMac となりますが、簡単に液晶を外すことはできません。
ガラスと液晶が強力な両面テープで本体に貼り付けられているので特殊な工具を使って剥がしていきます。

液晶を剥がした後が画像の状態です。
真ん中に見えているものはiMac A1418 2014年モデルに使われていたハードディスクとなりますが、故障の可能性として一番高いために劣化、故障がないのかを外してチェックをしていきます。

ハードディスクの健康状態を確認したところ、不良セクタがありましたのでハードディスク故障で間違いないと思います。

新品のハードディスク1TBを取り付けし、ディスクユーティリティからOSのインストールを試しております。
ハードディスク交換前はかなり動作が重たく感じましたが、インストール画面まではサクサクと動いております。

OS の再インストールが無事終了しSafariを開いた状態です。

電源が切れている状態から電源ボタンを押すとデスクトップ画面までは30秒程度で行きますので、今回のiMacが起動しない原因はハードディスク故障であったことがわかりますね。
元のハードディスクは劣化(故障)しておりましたが、なんとかデータの取り出しができる状態でしたので、ユーザーデータのみを取り出しデスクトップに貼り付けしております。

 

 iMacが起動しない修理に掛かった費用は?

修理内容としてはハードディスク交換(1TB)をさせていただきましたが、 部品代金や作業工賃、消費税などを含めた総額で2万円台で直すことができております。
薄型のiMacは分解難易度が高いためにメーカーや他店では高額な修理代金になってしまう可能性もありますが、他店で高額な見積もりをされてしまった場合は当社までお気軽にご相談いただければと思います。

 

 iMacが起動しない修理に掛かった日数は?

iMac修理は宅配修理ではなく船橋店へ持ち込みをしてくださいました。
元のハードディスク2.5インチ 1TBの部品の在庫がありましたのですぐに修理に入ることができました。
作業日数としては1泊2日で修理完了後連絡ができております。
iMac修理は千葉県内にお住まいの方となりましたが、千葉県でMacを大々的に修理しているお店もあまりないと思いますので、Macの修理先にお困りであればお気軽にご相談いただければと思います。

 





“パソコン修理


パソコン修理 液晶修理センター 船橋店