MacBook Pro A1708 画面うっすら表示、暗い修理

AppleのノートパソコンMacBook Pro A1708の画面によるトラブルで修理の依頼がありました。

【故障のお問合せ内容】
MacBook Proの電源を入れるとうっすら明かりはつきますが、画面は暗いままです。

 

A1708 画面がうっすら

MacBook Pro お預かりし電源を入れると画面がうっすらとしか映っていないことが確認できました。
A1708は背面のリンゴマークが光らないタイプなのでバックライトが生きているか分かりませんが、外部モニターに接続をすると正常にMacが起動していることがわかりますので基盤側(ロジックボード)は問題なさそうです。
液晶交換は大きく分けると二通りの方法がありパネル交換と液晶上半身交換に分かれます。
万が一バックライト切れによる画面うっすら表示の場合が液晶上半身全ての交換が必要ですが分解をし調査をしてみないと判断ができません。

MacBook Proの液晶交換をさせていただきましたが、うっすら表示ではなく正常に画面全体が映るようになりました。
何度か電源ON、OFFを繰り返しましたが、画面がうっすら表示、画面が暗いといったことはないために、液晶故障で間違いはありません。
今回のうっすら表示は、バックライトが切れてるか、生きているかで修理方法が異なりますが、バックライト自体は生きていたために液晶パネルのみ交換しております。

A1708の液晶パネルのみの交換は修理難易度が高いですが、こちらの方が修理代金としては安くなりますので当社ではパネル交換のみを優先しております。 

 

MacBook Pro A1708の画面がうっすら表示、真っ暗表示の場合に確認する事とは?

まずは自分で故障の切り分けできる方法ですが、テレビやデスクトップなどに使うモニターがあればある程度は自分で故障の切り分けが可能です。
ここではテレビやデスクトップのモニターを外部モニターと呼びますが、外部モニターとMacBook ProをHDMIケーブルで接続しましょう。

MacBook Pro A1708のUSBはCポートのために、HDMIケーブルの接続ができない場合は変換器を使う必要があります。
ケーブルを接続し外部モニター側でMacが起動している、画面が表示されるようになれば、ロジックボードなどの重傷はある程度は避けられます。
外部モニターが映らない場合はロジックボード故障の可能性がありますので調査が必要となります。

外部モニターに映ってしまえば修理に出す前に自分でバックアップを取ることができますのでおすすめです。

 

 



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