Dynabook G83/HSの液晶割れ修理事例
dynabook G83/HSの液晶割れによる修理依頼をいただきました。
このモデルは2021年に発売されたビジネス向けノートパソコンで、非常に軽量化されているのが特長です。そのため使われている液晶パネルも、標準モデルより独自仕様になっているケースが多いですね。
メーカー(東芝・dynabook)の修理に出す場合、修理費用は5万円~10万円あたりになることが多いですが、当社では5万円以下で直せている事例もありますので、修理先にお困りの場合はお気軽にご相談ください。
dynabook G83/HS 液晶割れ修理の流れ
【今回の故障内容】
液晶画面の右下あたりにヒビが入り、黒い液漏れが発生しています。

実際にパソコンをお預かりし、電源を入れてディスプレイを確認すると、右下部分に細かい亀裂と液漏れが見られました。とはいえWindowsが起動しているので、データはほぼ無事と判断できます。
この時点で修理方針は「液晶パネルを交換するだけ」で済む可能性が高いですね。

そこで、分解を行って液晶パネルのみの交換を実施。交換後は、ご覧のとおり黒い液漏れやヒビは消え、画面全体が正常に表示されるようになりました。
また、当社では初期化作業は行っていないため、データもそのまま残った状態で修理を完了しています。お客様は、再度パソコンを起動すれば、今まで通りの環境で作業可能になります。
修理期間・時間の目安
dynabook G83/HSは薄型軽量の特殊パネルを採用していることが多いため、部品の在庫状況がポイントとなります。
今回の場合は在庫があったため、当日の作業で30分程度で修理が終了しております。
もし海外取り寄せなどが必要な部品でしたら、1週間~2週間ほど要する場合もありますので、事前にお問い合わせいただければスムーズです。
dynabook G83/HSの買取も強化中
当店はパソコン修理店ですが、dynabook G83/HSの買取も行っています。
液晶が割れている、通電しないなどの状態でも「ジャンク品」としてではなく、使えるパーツを査定する形をとっていますので、通常の買取店よりも高額査定になる場合があります。
「すでに買い換え予定で修理をするつもりはない」という場合は、ぜひ一度当社で査定の依頼をしてみてください。






