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NEC Lavie LL750/SGの画面が暗い・映らない? 旧モデルでもバックライト交換で安く直せる場合がある!
NECのノートパソコンLavie LL750/SG(2008年頃発売)で、「電源は入るのに画面が暗くてよく見えない」「かすかに映っているが明るさがまったく出ない」といった故障は珍しくありません。
Windows Vista世代のモデルということもあって、メーカー修理を諦めてしまう方も多いかもしれません。
ですが当店では古いパソコンのCCFLバックライト(インバーター含む)をピンポイントで交換できるため、液晶パネルまるごと交換を回避してリーズナブルに復旧可能なケースがあります。
画面が暗い・映らない時にまず確認すること
- 電源が入っているか
パソコン本体のランプやファンが回っているかを確認。ACアダプタが正しく挿さっているかどうかもチェック。 - かすかに映るか
画面を斜めから覗き込んだり、懐中電灯を当ててみて映像がうっすら見える場合は、バックライト切れが疑われます。 - CCFLかLEDか
2010年以前のノートパソコンはCCFL(冷陰極管)を使っていることが多く、バックライトのみ交換が可能。一方、LED液晶の場合はパネルごとの交換が必要になるため修理費用が高くなりやすい。
NEC Lavie LL750/SGの修理事例:画面が暗い原因はバックライト切れ
【故障のお問い合わせ内容】
「電源を入れるとランプは点灯してファンも回っているが、画面が暗くて見えない。
斜めから確認するとロゴがかすかに映っている。」

上の写真が修理前の状態。バックライトが故障しているため輝度が出ず、画面はほとんど真っ黒に見えます。
NECのロゴやOS起動画面がごく薄く映るだけなので、HDDやマザーボードが無事でも正常使用は困難ですね。
当店では“バックライト切れ・インバーター切れ”の2つを主に疑い、CCFL液晶ならバックライトのみの交換対応が可能です。
分解後、CCFLバックライト2灯切れを確認→交換修理

Lavie LL750/SGを分解し液晶パネルを調べたところ、バックライト(CCFL)2灯とも断線状態でした。
修理ではインバーターやケーブルも点検し、新品のバックライトをセット。再び元通りにパネルを組み上げると、購入時に近い明るさが復活しました。
初期化やデータ消去は行わないため、返却後すぐに使えるのもメリット。Vistaであっても動作自体は問題なく継続できます。
バックライト交換の費用は?
メーカー修理の場合、2008年発売のVistaモデルだとすでに部品供給終了で修理を受け付けてもらえないか、あるいは液晶パネルごと交換を提案されて高額になるケースが多いです。
一方、当店ではCCFLが健在の機種ならバックライトのみ交換を行うため、通常よりもかなり安く済む場合があります。
たとえば部品と工賃・消費税込で数千円台〜1万円台で収まることも珍しくありません(在庫状況やモデルによる)。
OSがVistaであるため乗り換えを検討したい気持ちもわかりますが、まだ十分使えるパソコンなら修理して延命させるのも一つの手でしょう。
まとめ:古いVistaモデルでもバックライト交換で復活することが多い
NEC Lavie LL750/SGのように2008年頃のCCFL液晶搭載ノートパソコンは、メーカー修理で断られたり、パネル交換の高額見積もりに悩むユーザーも多いはず。
しかしCCFLタイプならバックライトのみ交換で画面が明るく蘇るケースが多く、データ初期化なし・低コストで修理できるのが当店の強みです。
他店やメーカーで「修理不可」と言われても、ぜひ一度ご相談ください。








