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HP ProBook 430 G8 液晶漏れによる画面不良修理事例|東京都から宅配依頼
東京都のお客様より「画面の半分が液晶漏れで見えなくなり、交換が必要」とのご相談をいただきました。
当社は千葉県の修理業者で、東京都を含む県外からのご依頼は宅配修理が基本となります。
今回はHP ProBook 430 G8の液晶パネル交換で無事に復旧した事例をご紹介します。
同様の症状にお困りの方に参考になる内容です。

画面左半分が真っ白に表示され、右半分のみがかろうじて表示されている状態でした。

液晶パネル交換により、画面全体が正常に表示されるようになりました。
お問い合わせ内容と症状
お客様からのお問い合わせ内容は「画面の半分が液晶漏れで表示されず、作業に支障がある」とのことでした。
電源は入るものの、画面の一部が白く飛んだようになり、もう半分しか表示できない状態でした。
液晶漏れは内部の液晶層が損傷し、液晶物質が漏れ出してしまうことで発生する典型的な症状です。
液晶漏れの原因と特徴
液晶漏れは以下のような原因で発生します。
・本体の落下や強い衝撃。
・ディスプレイを閉じる際の過度な圧力。
・バッグの中での圧迫や重み。
症状の特徴としては、画面の一部が黒くにじむ、白く飛ぶ、線が入るなどが挙げられます。
特に半分以上が表示されなくなると、作業の継続が困難になり、早急な修理が必要となります。
当社での診断
東京都より宅配便でお送りいただいた本体を受け取り、外部モニターに接続してテストしました。
外部モニターでは正常に表示されたため、基板やストレージは問題なく、液晶パネルの不具合であると判断しました。
診断結果をお客様にご報告し、液晶パネル交換で対応することとなりました。
修理工程
① 分解:専用工具を使用してディスプレイ部を分解。
② 液晶パネル取り外し:破損した液晶パネルを取り外し、ケーブルやコネクタを点検。
③ 新品パネル取り付け:互換性のある新品液晶パネルを取り付け。
④ 動作確認:発色、輝度、表示領域を細かくチェック。
⑤ 長時間点灯試験:安定した表示が続くことを確認。
修理結果
液晶パネル交換後は画面全体が鮮明に表示され、にじみや液晶漏れは完全に解消しました。
Windowsのログイン画面からデスクトップまで正常に映り、作業に支障がなくなりました。
動画再生や文字入力などもスムーズに行え、使用環境が元通りになったことを確認できました。
東京都からの宅配修理について
当社は千葉県に拠点を置いておりますが、東京都を含む関東一円から多数の宅配修理依頼をいただいています。
東京都内のお客様は距離的に近いものの、基本的には宅配修理をおすすめしております。
梱包して送るだけで完結するため、忙しい方でもスムーズに修理を依頼いただけます。
修理完了後の返送送料は当社が負担しておりますので安心です。
宅配修理の流れ
① お問い合わせ:症状や機種をフォームや電話でご連絡ください。
② 発送:パソコン本体とACアダプタを梱包し、宅配便で送付。
③ 診断:到着後すぐに症状を確認し、修理内容をご案内。
④ 修理:液晶パネルを交換。
⑤ テスト:長時間動作テストで安定性を確認。
⑥ ご返送:丁寧に梱包して返送。
データについて
液晶交換は表示部分のみの修理のため、内部ストレージには触れません。
通常はデータはそのまま保持されますので、修理後もすぐに利用可能です。
ただし万が一に備えて、発送前に大切なデータはバックアップを推奨しています。
よくあるご質問
Q.液晶漏れを放置するとどうなりますか?
A.表示できる範囲が徐々に狭まり、最終的には画面全体が真っ黒になる可能性があります。
Q.修理後に再発の心配はありますか?
A.交換後は正常な状態に戻るため、再発はありません。
ただし再度の衝撃や圧迫には注意が必要です。
Q.東京都からでも依頼可能ですか?
A.はい。東京都を含む全国から宅配修理に対応しております。
まとめ
今回の事例では、東京都から宅配修理でお預かりしたHP ProBook 430 G8が、液晶漏れにより画面半分が表示されなくなっていました。
液晶パネル交換を行うことで、画面全体が正常に表示されるようになり、快適に利用できる状態へ復旧しました。
千葉県外からのご依頼は宅配修理が基本で、返送送料も当社が負担しております。
液晶漏れや画面割れなどでお困りの際は、ぜひ当社にご相談ください。






