【液晶割れ】HP 15s-fq2000(54H81PA#ABJ) 修理の事例と注意点
今回はHPのノートパソコン15s-fq2000(54H81PA#ABJ)の液晶割れによる修理をご依頼いただきました。
このモデルは15.6インチのディスプレイを搭載しており、日常的な使用に適したエントリー〜ミドルクラスの製品ですが、液晶割れはメーカー保証の対象外になってしまうのが一般的です。
一度メーカーに見積もりを取ると高額になりやすいため、「他店やメーカーで高額と言われた」方は当社での修理をご検討ください。
HP 15s-fq2000の修理実績
【故障のお問い合わせ内容】
・液晶中央下部から左上方向に円弧状の亀裂が入っており、画面の約20%が表示されない。
・データはおそらく残っているが、表示不良で操作が難しい。

当社へ宅配便で送っていただき、到着後に動作確認したところ、画面中央付近に大きく曲線的な亀裂があり、その周辺で大きな表示不良を起こしている状態でした。
画面右下側はかろうじて映っているものの、Windowsの操作をするには支障が出るレベルです。
外部ディスプレイに接続してみるとWindowsが起動している画面を問題なく確認できたため、ストレージや基板の故障は回避されていると判断し、液晶パネルの交換で対処が可能と考えられました。

上の画像がパネル交換後の状態です。液晶交換だけで問題なく表示が復活し、全画面が正常に見えるようになりました。
修理後の画面にはBitLocker回復画面が表示されていますが、これはあらかじめ設定されていたWindowsのセキュリティ機能によるものです。パソコン内部のデータは無事なので、回復キーを入力すれば通常どおりWindowsにログインできます。
また、当社の修理ではデータを初期化しないため、ユーザー環境はそのまま保存されており、操作可能な状態でお返しできるのが大きな特徴です。
HP 15s-fq2000の修理にかかった日数・時間は?
今回は部品在庫を取り寄せる必要があり、取り寄せ期間に3日ほどかかりました。部品が届いたタイミングで作業に取り掛かり、お預かりから数日以内に修理完了の連絡をすることができています。
具体的な作業時間は1時間以内ほどで、実質的な交換と確認作業を含めても当日中に液晶修理自体は終わるケースが大半です。
「できるだけ早く手元に戻したい」「遠方からの依頼で急ぎたい」という方は、お電話やメールにてお問い合わせいただければ、おおよそのスケジュールや在庫状況を確認いたしますので、お気軽にご相談ください。
HP 15s-fq2000の買取も可能
当社はパソコン修理の専門店ですが、故障・破損状態のノートPCの買取も行っています。
液晶割れや画面亀裂がある状態のパソコンは、一般的なリサイクルショップや買取専門店では「ジャンク品」として扱われ、驚くほど査定が低くなることが多いです。
しかし当社では修理・再生の知見を活かし、パーツ単位の価値を算出できるため、減額度合いを最小限に抑えての査定が可能です。
見積もりが高額になって修理を断念する場合や、買い替えを検討されている場合などは、ぜひ一度当社の買取査定を依頼してみてください。
以上のように、液晶パネル交換という比較的シンプルな修理作業で、HP 15s-fq2000は再び使える状態に戻りました。
もし同様の症状(線が入る、亀裂、液漏れなど)でお困りの場合や、修理するか買い替えるか検討中の方は、他社で高額見積もりや対応不可と言われても、当社なら解決できる可能性があります。お気軽にお問い合わせください!




