富士通 AH42/Sのパソコン修理 画面に線が1本入った!

富士通のノートパソコンAH42/Sにおいて、ディスプレイ中央に線が一本入ってしまったというご相談をいただき、修理を承りました。

ノートパソコンの画面に線が入る症状は、実は軽微な衝撃や経年劣化などによってよく起こる故障の一つです。以下では、実際の修理事例とともに、ご依頼いただいた際の流れや修理時間、費用感などを詳しく解説していきます。

富士通 AH42/S 画面に線が入った修理実績

【故障のお問い合わせ内容】
通常使用している最中にディスプレイ中央に白い縦線が一本入ってしまった。
電源のオン・オフや再起動を試しても変化は見られず、おそらく画面が故障ではないかと疑っている。

ノートパソコンのディスプレイに線が入る理由は複数考えられますが、実際に経験上9割近くが液晶パネルそのものの故障です。もし外部ディスプレイに接続して正常表示される場合は、ほぼ間違いなく液晶の問題と判断してよいでしょう。
関連情報として、画面に線が入る症状事例を紹介した記事は、以下のリンクを参考にしてください:
様々な種類の線が入った故障事例

 

修理前の画面。中央部分に白い線が一本入っており、電源を入れてもしっかり消えない状態でした。

今回ご依頼いただいたAH42/Sは、複数年使用しているうちに突発的にディスプレイが故障してしまった可能性が高いです。
このような縦線・横線の症状は、ぶつけたり落としたりするほどの衝撃を加えた記憶がないケースでも起こり得ます。液晶パネル内部の回路が微妙に損傷することで線が生じ、繰り返しの開閉動作や軽微な衝撃が重なって、本格的に表示不良が発生することがあります。

 

外部モニター接続で故障を切り分け

幸いなことに、今回のお客様は外部ディスプレイを所有しており、そちらでは問題なく映るとのことでした。
これはマザーボードやSSD/HDDなどのシステム側には異常がない証拠です。よって、本体の主要パーツが生きていれば液晶パネルだけを交換すればスムーズに修理が完了する見込みとなります。

 

修理後のディスプレイ。液晶パネルを交換し、線やノイズは一切消えて正常に表示されるようになりました。

上記の写真のとおり、交換後は白い縦線が完全に消え、富士通ロゴやWindowsの起動画面がクリアに表示されるようになりました。データに関しては当店では初期化せず、手を加えません。つまり、お預かり前のドキュメントやアプリ設定などはそのまま残っていますので、修理完了後はストレスなく従来どおりの環境でご利用いただけます。

 

修理にかかった日数と作業時間について

  • 修理依頼手段:今回は宅配修理で対応。持ち込みも可。
  • 部品の在庫状況:在庫があったため、当店に到着して当日中の修理が可能でした。
  • 作業時間:お預かりから約20~30分で液晶パネル交換を完了。

当店は千葉県に拠点を持つパソコン修理専門店ですが、宅配便で全国各地から毎日さまざまなノートパソコンが送られてきています。
もし店頭へ直接持ち込める場合、部品在庫がある前提で最短30分~1時間以内で終了することも十分可能です。お急ぎの場合は予約の上でご来店いただければ、迅速に対応いたします。

 

データは消さずに修理!安心してお任せください

当店では、液晶割れやディスプレイの線・ノイズの故障について「液晶パネルの交換」をメインに実施しており、ハードディスクやSSDに保存されたデータへは一切手を触れません
そのため、大切なファイルやアプリケーション設定などは維持したまま修理が完了します。修理後はいつもと同じように、すぐに作業を再開できます。

 

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