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MacBook 12インチ(A1534)の画面に線が入ったときの修理方法|液晶交換でデータ消去不要
Appleのノートパソコン「MacBook 12インチ(A1534モデル)」をお使いの方から、画面に線が入ってしまったというご相談をいただきました。
実はMacBook 12はコンパクトでスタイリッシュな反面、画面(液晶パネル)が非常に繊細で、少しの衝撃や経年劣化でも故障するリスクがあります。
画面に縦線や横線が出たり、表示がおかしくなってしまった場合でも、ロジックボードやSSDが無事なら液晶交換だけで直せる可能性が高いです。
以下では、実際に当店でMacBook 12インチ(A1534)の画面修理を行った事例をもとに、修理費用・期間、データを保ったまま交換するメリットなどを詳しく解説します。
「メーカー(Apple)に出すと高額になりそう」「すぐに再開したいのでデータ消去は避けたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
MacBook 12 A1534の修理実績
【故障のお問い合わせ内容】
特に思い当たる衝撃はないが、画面右側と下側に白い縦線が入り、チカチカしている。
修理が可能か、可能ならば費用を知りたいとのこと。

こちらの写真は宅配修理で届いたMacBook 12。
立ち上げると右端と下端に線が走り、画面がチラついていた状態です。
ログイン画面自体は表示され、外部モニターを通すとmacOSが正常起動しているため、SSDやロジックボードには問題なしと判断。
よって液晶パネルの交換だけで十分解決できると診断しました。

交換後はご覧のとおり線が消え、画面がクリアに表示されるように。
当店ではストレージを外さずに作業するため、データ初期化や再インストールは行いません。
返却後はいつものパスワードを入力するだけで、作業を再開できます。
廃盤モデルゆえ部品高騰に注意|修理はお早めに
MacBook 12(A1534)はすでにApple公式で生産終了しているため、新規の液晶パネルは製造されていない可能性が高いです。
その結果、部品流通量が減少しており、年々パネル価格が高騰するか、在庫切れになって修理できなくなるリスクがあります。
万が一画面割れや表示不良が起きたら、早めに修理依頼を検討するのがおすすめ。
先延ばしにすると適切な部品が入手しづらくなり、修理費がさらにアップする恐れもあります。
MacBook 12インチ画面の線は液晶故障のサインかも
画面に線が入る原因はさまざまですが、液晶内部の回路損傷やケーブル断線などが多いです。
外部ディスプレイ出力で正常表示が確認できるなら、ロジックボード側は大丈夫であり、液晶パネルだけ交換すれば元どおりに使えるはず。
「以前はたまに線が出る程度だったが、次第に増えて完全に表示が乱れるようになった」という報告もあるため、線が出始めたらなるべく早く修理した方が良いでしょう。
修理費用と期間の目安|メーカーとの違い
- Apple公式:液晶ユニットまるごと交換 → 4~6万円以上の高額見積もりになる場合が多い
- 当店での液晶パネル交換:2~3万円台(モデル・在庫状況により変動)
作業期間については、部品在庫があれば到着後1~2日で完了、取り寄せの場合は数日~2週間程度かかることも。
持ち込み修理なら在庫次第で即日~数時間の対応も可能なので、ぜひお問い合わせ時に納期希望をお伝えください。
当店ならデータ初期化不要|HDD/SSDには触れません
当店の修理では、SSDやロジックボードなどには一切触れず、画面パネル部分のみ交換を行います。
そのためOSの再インストールやデータ移行は不要で、修理完了後すぐに仕事や学習を再開可能。
「バックアップを取る時間がない」「設定をやり直す手間を省きたい」という方でも安心して依頼できます。
まとめ:MacBook 12(A1534)画面の線・液晶不良もパネル交換で解決可能
MacBook 12インチは薄型・軽量で携帯性に優れたモデルですが、液晶は非常にデリケート。
「画面に線が入る」「表示がおかしい」となっても、外部モニターでOSが正常稼働しているならロジックボードは無事な可能性大です。
メーカーへ出すと高額になりがちですが、当店なら液晶パネルのみで対応し、データ初期化も不要。
部品が入手できれば2~3万円台で修理でき、作業自体は数日~1週間ほど(在庫があればもっと短期間)で完了します。
ただし、この機種はすでに廃盤のため部品が高騰・品薄になりつつあるので、故障している方は早めにご相談ください。









