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NEC LAVIE N156C/EAW 画面割れ・液晶パネル交換の宅配修理事例 東京
こちらはNEC LAVIE N156C/EAWで画面が割れてしまい表示がおかしくなった症例について、東京都から宅配便でご依頼いただいた液晶パネル交換修理事例のご紹介です。
キーボードの上に物を置いたまま天板を閉じてしまい、その瞬間にパキッという音がしてから画面が真っ白になってしまったとのことでした。
当社サイト内の「LAVIE N15 N156C/EAWのパソコン修理 液晶割れ」のページをご覧になり、ほぼ同じケースなので修理可能かどうか、そしてデータを消さずに直せるかというご相談をいただきました。
当社は千葉県に店舗を構えるパソコン修理専門店ですが、東京都をはじめ全国から宅配修理をご利用いただいています。

東京都から届いたLAVIE N156C/EAWの症状
お送りいただいたLAVIE N156C/EAWは、電源を入れるとログイン画面はうっすら見えるものの、全体が白っぽくかすんでコントラストが極端に低い状態でした。
角度を変えてよく見るとうっすらと縦方向のスジやにじみがあり、液晶パネル内部で大きなダメージが出ていることが分かります。
一見するとバックライトの故障やケーブルの緩みのようにも見えますが、外部モニターに接続すると正常に映像が出ていたため、マザーボードやグラフィックチップではなくパネル単体の故障と判断しました。
天板の一部にはわずかなへこみがあり、そこからキーボード上の物を強く圧迫したことで、液晶ガラスにクラックが入ったと考えられます。
キーボードの上に物を置いたまま閉じると液晶が割れる理由
今回のトラブル原因は「キーボードの上に物を置いた状態で天板を閉じた」というものです。
ノートパソコンの液晶パネルはとても薄いガラスでできており、面で押されるよりも点で強い力がかかったときに割れやすい構造になっています。
USBメモリやボールペン、イヤホンなどを置いたまま閉じてしまうと、その一点に大きな圧力が集中し、ガラス内部にヒビが入ります。
外側のパネル表面に割れ目が見えない場合でも、内部の液晶層だけが壊れてしまうことが多く、「白くにじむ」「色ムラが出る」「線が入る」などさまざまな表示不良となって現れます。
LAVIE N156C/EAWのような15インチクラスのモデルは天板が大きくたわみやすいため、ほんのわずかな隙間に物が挟まっていても画面割れに直結してしまう点に注意が必要です。
データを消さずに液晶パネル交換は可能か
お問い合わせ時点でお客様が一番心配されていたのが「データをそのまま残したまま修理できるか」という点でした。
仕事で使っている資料や写真、メールデータなどが大量に保存されており、初期化だけはどうしても避けたいとのご要望です。
結論からお伝えすると、今回のような液晶割れの場合、基本的にはデータを消去することなく液晶パネルのみの交換が可能です。
当社ではOSやストレージには一切触れず、壊れている部品だけを交換する方針で作業を行っています。
そのため、修理完了後はお預かりしたときと同じ環境でログインでき、デスクトップやアプリケーションもそのままご利用いただけます。
もちろん作業中に万が一のトラブルが起きないよう、静電気対策や配線の取り扱いなどには細心の注意を払っています。
LAVIE N156C/EAW 液晶パネル交換の作業工程
東京都から宅配便で到着した本体は、到着後すぐに外観チェックと動作確認を行います。
そのうえで分解作業に入り、まずは液晶ベゼルと呼ばれる画面周囲のフレームを外します。
LAVIEシリーズはベゼルを固定しているツメが細く折れやすいため、専用のオープナーを使いながら慎重に分解していきます。
次に、破損した液晶パネルを固定しているネジを外し、パネル背面に接続されている映像ケーブルを取り外します。
このとき、ケーブルの根元に亀裂や断線がないかも併せて確認し、必要であれば補強を行います。
その後、事前に用意している互換性のある新品液晶パネルを本体に仮付けし、ログイン画面やデスクトップを表示させて発色や明るさ、ドット抜けの有無を確認します。
問題がなければパネルを本固定してベゼルを元に戻し、最終的な動作テストとして長時間表示を行い、チラつきや表示の乱れがないかをチェックします。
東京都からのご依頼は宅配修理が基本
当社の店舗は千葉県にございますが、東京都からのご依頼については宅配修理が基本となります。
東京から千葉まで持ち込みでご来店いただくことも地理的には不可能ではありませんが、移動時間や交通費の負担を考えると宅配便でお送りいただく方が現実的でスムーズです。
宅配修理の流れとしては、お問い合わせフォームまたはお電話で症状と機種名をお知らせいただき、その後パソコン本体を緩衝材でしっかり包んで発送していただくだけです。
発送の際は、元箱が残っていればそちらを使用し、ない場合は市販のダンボールを二重にするなどして、輸送中の衝撃から本体を守っていただくと安心です。
ACアダプターは基本的に不要ですが、電源周りに不安がある場合は同梱をお願いすることもあります。
液晶割れを放置するリスクと早めに相談すべき理由
液晶パネルが割れた状態でも、うっすらと画面が見える場合はそのまま使い続けてしまう方も少なくありません。
しかし、ガラス内部にクラックが入ったまま電源を入れ続けると、破損箇所が徐々に広がって表示不良の範囲が大きくなるだけでなく、発熱やリーク電流の影響で他の部品に負荷がかかる可能性もあります。
また、画面が見えづらい状態で作業を続けることは、目の疲れや肩こりの原因にもなります。
特にリモートワークやオンライン授業でパソコンを毎日使用している方にとって、液晶トラブルは作業効率に直結する重要な問題です。
異常を感じた時点で早めにご相談いただければ、最小限の部品交換で済み、結果的にパソコンの寿命を伸ばすことにもつながります。
宅配修理でよくいただくご質問
東京都のお客様からは、宅配修理についていくつか共通したご質問をいただきます。
代表的なものとしては「配送中に壊れないか心配」「データを見られないか不安」「修理後の保証はあるのか」といった内容です。
配送については、しっかりとした梱包方法をご案内し、精密機器として配送会社に取り扱ってもらうことでトラブルを防いでいます。
データに関しては、パスワードが分からない状態でも作業ができるよう、ログインしない範囲で動作確認を行うなど、プライバシー保護を徹底しています。
修理後は一定期間の保証をお付けし、万が一同じ症状が再発した場合には迅速に対応できる体制を整えています。
このような取り組みにより、初めて宅配修理をご利用いただくお客様にも安心してお任せいただいています。
東京都でLAVIEの液晶割れにお困りの方へ
東京都内にはパソコン修理店が多数ありますが、NEC LAVIE N156C/EAWのような最新モデルの液晶パネルを常に在庫している店舗はそれほど多くありません。
メーカー修理では本体丸ごとの交換や初期化が前提となるケースもあるため、データを残したまま画面だけを直したいというニーズには必ずしも合致しないことがあります。
当社ではLAVIEシリーズの液晶修理実績が豊富で、機種ごとの分解方法や互換パネルの選定ノウハウを蓄積しているため、スムーズな作業が可能です。
今回のように「既存の修理事例ページと同じ症状だと思う」といったお問い合わせも大歓迎です。
ページを見比べながら、実際に必要となる作業内容や宅配修理の流れを丁寧にご説明いたします。
まとめ NEC LAVIE N156C/EAWの画面割れは宅配液晶修理で解決可能
今回は、東京都から宅配便でお預かりしたNEC LAVIE N156C/EAWの液晶割れトラブルについて、画面の症状から修理の流れ、データ保護の方針まで詳しくご紹介しました。
キーボードの上に物を置いたまま天板を閉じてしまうと、見た目に大きなヒビがなくても内部の液晶が割れてしまうことがあります。
しかし、多くの場合は液晶パネルを交換することで、データを消さずに今まで通りの環境を取り戻すことができます。
当社は千葉県の修理店ですが、東京都を含む全国のお客様から宅配修理のご依頼をいただいており、LAVIEシリーズの液晶修理実績も豊富です。
ご自宅から発送するだけで専門店の修理サービスをご利用いただけますので、LAVIE N156C/EAWの画面割れや表示不良でお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。
お客様の大切なデータを守りながら、再び安心してパソコンを使えるよう全力でサポートいたします。





