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MacBook Pro 2017|画面に黒い線が入るトラブルを液晶交換で修理
「MacBook Proの画面に突然黒い線が入った」「画面の一部しか表示されない」という症状は、液晶パネルの故障が原因である可能性が高いです。
本記事では、2017年モデルのMacBook Proで画面に黒い線が入ったトラブルを、液晶パネル交換によって解決した実例をご紹介します。
メーカーや家電量販店での高額見積もりに困っている方も、ぜひ参考にしてください。
1. MacBook Pro 2017で画面に黒い線が入る原因とは?
画面に黒い線や帯状のノイズが走る場合、考えられる主な原因は以下の3つです:
- 液晶パネルそのものの故障
- 液晶ケーブル(信号線)の断線・接触不良
- ロジックボード上のグラフィック回路不良
ただし、MacBook Proに衝撃が加わったり物を挟んだりした後で黒い線が出るケースの大半は、液晶パネルの損傷です。
USB-Cポートで外部モニター出力が正常なら、本体基板やOSに問題はなく、液晶交換だけで復旧できる可能性が高いです。
2. 修理事例:MacBook Pro 2017に黒い線が入ったトラブル
【お問い合わせ内容】
「テーブルからMacBook Proを床に落としてしまい、画面の真ん中あたりに黒い線が走るようになりました。外部ディスプレイは正常に映るので、おそらく液晶のみ交換できれば直りそう」とのこと。
実際に電源を入れると、中央部を中心に縦・横の黒い線が発生し、表示が一部読めない状態でした。

画面中央部の黒い帯によってテキストやアイコンが隠れてしまっています。
3. 液晶パネル交換のみで修理完了、データはそのまま
当店では液晶パネルのみの交換を行い、OSやSSDには一切触れません。
そのため、修理後のMacは初期化不要で、元のユーザーデータや環境がそのまま残ります。
交換後は黒い線が消え、全面クリアに表示され、外部モニターに頼らずとも使える状態に戻りました。

黒い線がなくなり、フル画面で問題なく映るように。外部モニター不要で通常使用が再開できます。
4. 修理費用の目安:MacBook Pro 2017は5万円台から?
2017年モデルのMacBook Proはまだ比較的新しい機種のため、交換用パネルの流通価格が高めです。
当店では部品代+作業工賃で修理費用が5万円前後となるケースが多いです。
年式が進むと部品が値下がりする可能性もありますが、逆に入手が困難になり価格が上がることもあります。
メーカー修理や家電量販店での見積もりが高額だった場合、ぜひ当店にご相談ください。
5. データは消さずに修理、ロジックボードもそのまま
液晶が故障しているだけなら、ロジックボードを交換する必要はありません。
当店で修理する場合、SSDやOSには触れずにパネルを交換するだけですので、データ初期化や再インストールは不要。
修理後はすぐに元の環境で使い始められます。
まとめ|MacBook Pro 2017の黒い線は液晶交換で解消、データ消去なし
2017年モデルのMacBook Proで画面に黒い線が入る故障は、ほとんどの場合液晶パネルだけの交換で解決できます。
外部ディスプレイが正常なら、本体基板には問題がない可能性大。
メーカー修理で高額と言われた方も、ぜひ当店の液晶修理をご検討ください。
画面上の線でもデータは無事であることが多いため、早めに修理すれば追加の故障リスクを回避できます。
お困りの際はお気軽にご連絡ください。







