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Lenovo ThinkPad X1 Tablet(1st Gen)液晶割れ修理事例|タッチパネル一体型をパネル交換で解決
Lenovoの2 in 1パソコン「ThinkPad X1 Tablet 1st Gen」は、タブレット形状でありながらキーボードを装着してノートPCのように使える高性能モデルです。
一方、スマートフォンやタブレットのように画面全体がガラスで覆われているため、わずかな衝撃で液晶割れ(ひび割れ)が発生するリスクも。
本記事では、当店で修理依頼があったX1 Tablet(1st Gen)の液晶パネル交換事例を紹介しながら、修理期間や費用、データ保護、さらには買取についても解説します。
ThinkPad X1 Tablet(1st Gen)の修理実績
【故障のお問い合わせ内容】
「タッチパネルを兼ねた液晶ガラス部分にひび割れが入り、
指で触ると危険な状態。
データを残したまま修理したい。」

▲一見どこが壊れているかわかりにくいが、拡大すると亀裂が確認できるX1 Tablet
お客様は他県から宅配便で当店へ送付。
電源を入れ外部モニター出力を試したところ、Windowsは通常通り起動し、ストレージやマザーボードには問題がないことが判明。
タッチパネル付属の液晶パネルが破損しているだけなので、パネル全体の交換で対応可能と判断しました。

▲拡大すると小さな亀裂があり、タッチ操作に危険が伴う状態
タッチパネル一体型でも液晶パネルだけ交換|データ初期化なし
ThinkPad X1 Tabletの1st Genは、デジタイザー(ガラス・タッチパネル)と内部LCDが一体になった設計。
メーカー修理だと「上半身全体交換」で数万円を超える見積もりになることが多いですが、当店では必要な液晶部分のみを調達して交換する方法を採用。
OSやストレージには一切アクセスしないため、データ初期化や再インストールなしで修理後すぐに従来の環境を使えます。

▲交換後は亀裂が消え、タッチパネル機能も復活
修理にかかった期間
今回のX1 Tablet 1st Genは比較的需要が高く、部品の在庫を保有していたため、お預かり後4日で修理完了の連絡を行えました。
もし在庫がない場合は海外取り寄せが必要となり、10日~2週間程度の納期がかかるケースもあります。
お急ぎの場合は、部品在庫と修理スケジュールに余裕を持って依頼をご検討ください。
修理費用や高額になる場合の代替策
タッチパネル付き液晶は部品コストが高く、3~4万円以上かかる場合もあります。
X1 Tablet 1st Genは発売から年数が経過しており、部品の流通価格が変動しやすいのが現状。
「修理代が思ったより高い」と感じた場合、外部モニターを使ってクラムシェルモードのように運用するか、買取査定を利用する選択肢もあります。
壊れたX1 Tabletの買取も可能
当店では修理だけでなく、故障パソコンの買取にも対応しています。
画面割れのX1 Tabletを他店に持ち込むとジャンク品扱いで極端に安くなることが多いですが、当店なら再利用可能なパーツの価値を正しく評価し、より高い査定額が期待できる場合があります。
「修理するか、新機種に買い換えるか迷っている」という方も、一度ご相談ください。
まとめ|X1 Tablet 1st Genの液晶割れも部品交換で解決、データそのまま
Lenovo ThinkPad X1 Tablet 1st Genはタブレットとしての利便性とノートPC並みの性能を備えるモデルですが、画面のガラスが割れると操作に支障が出ます。
メーカー修理では高額になることも多いですが、当店なら液晶パネルのみの交換で費用を抑え、データ初期化も行わず短期間で修理可能。
在庫があれば1週間前後での返却も期待でき、「急いで直したい」「データを消さずに使いたい」という方に最適です。
買取査定もあわせてご利用いただき、修理と買い替えのどちらが得か比較してみるのもおすすめ。
画面割れでお困りの際は、ぜひ当店へお気軽にご相談ください。






