IIYAMA IStNXi-15FH039の液晶に線が入った修理

IIYAMA IStNXi-15FH039の液晶画面に線が入った時の修理事例|症状・原因・当日対応の流れを徹底解説

IIYAMAブランドのノートパソコン「IStNXi-15FH039」で、画面に線が入ってしまう不具合が発生し、当店に修理のご依頼をいただきました。
本機種は購入から1年程度しか経過していない比較的新しいモデルですが、思わぬ原因で液晶パネルが故障し、表示に不具合が出るケースも珍しくありません。
そこで本記事では、実際に行った修理内容や作業日数、考えられる原因などを詳しく解説します。
もし「画面に線が入ってしまった」「液晶に何かしらの異常がある」という場合は、ぜひ参考にしてください。


IIYAMA IStNXi-15FH039の修理実績

【故障のご相談内容】
購入後1年ほどしか経っていないのに、液晶画面の下部に横線が走ってしまった。
外部モニターに接続すると線が消えるため、本体側(GPUやマザーボード)には問題がなさそう。
衝撃を加えた記憶はないものの、気づかないうちに物理的ダメージを受けたか、あるいはパネル自体の劣化の可能性がある。

今回のお客様は茨城県から当店(千葉県)まで直接お越しいただき、店頭にてパソコンをお預かりしました。
電源を入れて起動させたところ、確かに画面下部に一本の横線が確認でき、下の方が薄く表示されているような状態でした。
OSは正常に立ち上がっており、アプリケーションの起動や操作にも大きな問題はないものの、作業時に常に線が視界に入るため非常に使いづらい状況です。
念のためHDMIなどで外部ディスプレイに接続すると線は全くなく、きれいに映ることから「液晶パネル単体の故障」と判断しました。

IIYAMA IStNXi-15FH039 画面に線
上の写真が問題の個所を写したものです。
線の入り具合や大きさはパソコンによってさまざまで、今回のケースでは液晶下部を横切るように薄いラインが入っていました。


画面に線が入る原因と考えられるトラブル

「衝撃を加えた記憶がないのに画面に線が入った」という状況は、下記のような要因が考えられます。

  • 軽微な物理衝撃: 本人が気づかない程度の圧力や振動が液晶パネルにダメージを与えるケース。
    カバンの中で他の荷物とぶつかる、机に置くときに少し強めに置いてしまうなど。
  • パネル自体の初期不良・経年劣化: 稀にパネルの製造段階で微細な不具合があり、使用開始から1年以内に症状が出ることがある。
  • ノートPCの開閉時のテンション: ヒンジの負荷や開閉時のねじれがパネル内部を傷め、線やちらつきが発生するケース。

いずれにせよ、外部モニターでは問題なく映る場合は「液晶パネル単体の故障」である可能性が高く、パネルを交換することで症状が解消するパターンがほとんどです。


IIYAMA IStNXi-15FH039の液晶パネル交換の流れ

1. パネルの型番確認・在庫チェック
店頭でお預かりしたあと、その場でパネル部分を分解し、液晶パネルの型番を確認。
当店では複数メーカーのパネル在庫を確保しており、今回のIStNXi-15FH039用パネルも運よく在庫がありました。

2. 分解・パネル取り外し
ベゼル(画面の周りのフレーム)を慎重に外し、故障している液晶パネルを取り外します。
この際、ヒンジ部分や配線に無理な力がかからないよう注意が必要です。

3. 新品パネルを装着
同じ型番か互換性のあるパネルを取り付けて、画面が問題なく映るかテスト。
解像度やサイズが同じでもコネクタ位置などが微妙に異なる場合があるため、適合パネルを選定することが重要です。

4. 動作確認・組み立て
電源を入れて、横線が消えているか、色むらやちらつきがないかなどを確認。
問題なければ再びベゼルを元に戻し、外観をチェックして作業完了となります。

IIYAMA IStNXi-15FH039 液晶交換後
交換後は横線が消え、フルHD解像度の画面がくっきり表示されるようになりました。
OSの起動やアプリケーション操作も問題なく行える状態に復旧しています。


修理にかかった日数とデータの扱い

今回は店頭修理ということもあり、在庫パネルがある状態なら当日修理が可能でした。
実際、到着してから10分程度で交換作業が終わり、テストまで含めても1時間以内にお引き渡しできた形になります。
もし在庫がない場合は数日〜1週間ほどパネル取り寄せの時間をいただくことがありますので、事前にお問い合わせいただくと安心です。

また、データ初期化は一切行わないため、修理完了後すぐに従来の環境でPCを使い始めることが可能です。
お客様のファイルやインストール済みのソフトウェアはそのまま残り、OSの再設定なども不要になります。


パソコン工房のIIYAMAブランドでも修理OK!

IIYAMAはパソコン工房やグッドウィルといったショップを運営するユニットコムグループが製造・販売しているブランドです。
店頭ではあまり見かけないかもしれませんが、ゲーミング用途からビジネスまで幅広いモデルが展開されています。
当店では大手メーカーのパソコンだけでなく、こうしたショップブランドPCの修理も多数実績があり、液晶交換・キーボード交換・基板修理など幅広く対応可能です。


まとめ|IIYAMA IStNXi-15FH039の液晶に線が入ったら早めにご相談を

「購入して1年も経っていないのに画面に線が入った」「外部モニターでは問題ないけれど、ノートPCのディスプレイがおかしい」などのお悩みを抱えている方は、液晶パネルの故障が疑われます。
今回のIIYAMA IStNXi-15FH039でも、パネル交換によって即日修理が完了し、データをそのまま残してお返しすることができました。
メーカー保証が切れていたり、保証対象外(物損など)だとしても、当店ならリーズナブルな料金で修理可能なケースがあります。

「修理より買い替えた方がいいのか?」と迷う方には、故障PCの買取査定も行っていますので、一度ご相談いただければ最適な選択肢をご案内できます。
遠方からの宅配修理も承っておりますので、同様の症状でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

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