目次
HP Pavilion Aero 13シリーズの液晶割れ修理事例|海外取り寄せパネルも対応&データはそのまま
HPが発売している軽量モデルのノートパソコン「Pavilion Aero 13」は、スタイリッシュなデザインと持ち運びやすさが魅力で、多くのユーザーに愛用されています。
しかし、その薄型軽量ボディゆえに落下時の衝撃で液晶が割れたり、思わぬ画面トラブルが起こることも。
本記事では、実際にPavilion Aero 13-be0038auをはじめとする複数モデル(例:7P6G8PA-AABM、13-be0038AUなど)で発生した液晶割れ修理を事例をもとに解説します。
修理費用や作業日数、データ初期化の有無などのポイントを詳しくまとめていますので、「画面が割れてしまい途方に暮れている」「メーカーに見積もりを取ったら高額になり困っている」という方は、ぜひ参考にしてください。
1. HP Pavilion Aero 13-be0038au の修理実績
【故障のお問い合わせ内容】
「カバンから取り出す際にノートPCを落としてしまい、液晶が割れて画面全体に表示不良が発生。
Windows自体は起動していそうだが、操作ができないため修理をお願いしたい。」

当店へ直接持ち込みされたのですが、電源を入れると画面全体にヒビが入り、インク漏れのような黒い線が散らばっており、ログイン画面は確認できるものの一部表示がほぼ見えない状態でした。
そこで外部ディスプレイに接続するとWindows 11が起動中であることを確認。データは破損していないため、液晶パネル交換のみで対応できそうだと判断しました。

分解調査の結果、パネル在庫が国内にはなく、海外取り寄せ対応になりました。
その後約2週間でパネルが入荷し、交換作業自体は40分ほどで完了。
交換後はパスワード入力画面が正常に映り、データはそのまま使える状態に戻りました。
1-1. 7P6G8PA-AABMなど別モデルでも同様のトラブル
実はPavilion Aero 13にはいくつかバリエーション(型番)が存在し、たとえば7P6G8PA-AABMなども同じような液晶割れ事例が起きることがあります。
当店で修理したケースでは、液晶右上付近に亀裂が走り、そこから画面全体にカラフルな線や墨汁のような液漏れが広がっていました。
これも海外取り寄せパネルで対応しましたが、やはり2週間前後かかり、交換作業自体は1時間弱。表示不良が解消され、OS(Windows 11)のデータやアプリは初期化せずに修理完了できました。
1-2. 13-be0038AUの液晶割れ例
【故障のお問合せ内容】
「ペンを挟んだまま画面を閉じた結果、画面中央にヒビが入った。大半が液漏れ状態で映らない。」

この場合も外部モニターを使い、内部OSが起動しているか確認。問題がなさそうなら液晶パネルだけを交換します。
交換後は画面全面がきれいに表示されるようになり、データや設定を失うことなくパソコンを返却できました。
「修理費がある程度かかるとはいえ、データ移行しなくて済むなら助かる」という声をいただいています。
2. なぜ海外取り寄せになる? Pavilion Aero 13 の薄型パネル事情
Pavilion Aero 13は、超軽量を売りにしているだけあって、非常に薄い液晶パネルを使用しています。
この薄型パネルは構造上衝撃に弱い一方、国内流通が少ない場合が多く、修理店で在庫を確保しづらいのが現状。
結果、破損時には海外からの取り寄せが必要となり、2週間前後の納期がかかることがよくあります。
メーカーに依頼しても同じか、あるいはもっと時間と費用がかかるケースも珍しくありません。
当店では海外の仕入先と提携しているため、確実に部品を入手できますが、どうしても取り寄せ期間はある程度必要。
「急ぎで直したい」という方は、事前に在庫状況を確認してからご依頼いただくとスムーズです。
3. 修理費用の目安と作業日数
【修理費用の例】
Pavilion Aero 13の液晶交換では、3万~4万円前後になるケースが多いです。
これは部品代+作業工賃+消費税の合計で、海外取り寄せの際の為替や在庫状況によって上下する場合があります。
【作業日数】
部品が国内在庫にあれば1日~数日で修理完了し、宅配修理でも最短1泊2日程度。
ただし海外取り寄せが必要な場合は取り寄せに2週間前後かかり、そこに交換作業時間(1時間前後)を加えた日数が必要です。
当店ではお預かり後すぐにパネル型番を調べ、在庫有無と見込み納期をお客様へご連絡しています。
4. データを失わずに直せる理由
ノートPCの画面割れ修理は「上半身ごと交換」と思われがちですが、当店では「液晶パネルだけを取り外して交換」する方針をとっています。
これによりストレージ(HDD/SSD)やマザーボードには一切手を加えずに済むため、データやOSの初期化は不要。
Windows 10や11がインストールされている場合、修理後もログインすればすぐに元の環境で使えます。
メーカー修理だと初期化前提になる場合があり、バックアップや再設定が面倒という声が多いです。
当店では「液晶交換だけ」を行うため、修理後の面倒な手間が大幅に軽減されます。
5. 修理するか買い替えか? 買取査定も利用できる
Pavilion Aero 13の本体価格が比較的手ごろであり、修理費が3~4万円かかるなら「新品買い替えした方がいいかも?」と迷う方もいます。
当店では、修理費見積もりと並行してパソコン買取査定も行えるので、もし修理と買い替えで迷ったとき、金額を比較して決められます。
液晶割れのPCは通常ジャンク扱いで極端に値段が落ちますが、当店なら修理して再販、またはパーツ利用を考慮した査定が可能なので、他店より高い金額になる可能性が。
「このまま修理して使うか、査定して売るか」を総合的に判断していただけます。
6. 追加事例:2024/12/12 483X1PAの液晶割れ修理
【故障のお問合せ内容】
「落下で液晶が割れており、カメラ付近から右下にかけて亀裂が見える。外部モニターに一時的に出力して使っているが、表示が不安定になった。修理費用と納期を知りたい。」

483X1PAはAero 13シリーズの別型番ですが、やはり軽量かつ薄型パネルのため衝撃に弱く、液晶割れが発生。
分解後、海外取り寄せで2週間程度かけてパネルを入手し、1時間ほどで交換作業を終えました。
修理費は3万円台後半になりましたが、データ消去なしで復旧でき、ユーザーは買い替えの手間を省けたと好評でした。
7P6G8PA-AABMや13-be0038AUなどにも同様に対応
HP Pavilion Aero 13シリーズには複数のSKUや型番がありますが、どれも薄型タッチパネル、軽量筐体という共通点があります。
割れ方や故障箇所は異なっても、当店では同じように液晶のみ交換してデータを保護する対応が可能です。
7. まとめ|海外取り寄せでも安心! Pavilion Aero 13の液晶修理で長期利用をサポート
HP Pavilion Aero 13シリーズ(be0038au、7P6G8PA-AABM、13-be0038AU、483X1PAなど)は薄型軽量のため非常に便利ですが、その薄い液晶パネルが衝撃で割れると国内在庫がなく海外取り寄せ対応になるケースが珍しくありません。
それでも当店なら、液晶パネルだけを交換することで修理費用を抑え、データ初期化をしない方針で作業を行います。海外取り寄せ期間は2週間程度かかることがありますが、作業時間は1時間前後、返却後はパスワードを入れてすぐに使えるのがメリット。
「修理費用(3~4万円前後)をかける価値があるか」「新品買い替えがいいか」迷う場合でも、当店では買取査定と比較しながら決められます。
もしHP Pavilion Aero 13の画面が割れた、表示不良が出た、海外取り寄せと言われた、などでお困りの際は、お気軽に当店にご相談ください。
海外調達にも対応し、安価・スピーディー・データ保護をモットーに修理を完了させます。
大切な軽量ノートPCを、修理後も末永くご活用いただけるようお手伝いしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!









