富士通 LIFEBOOK AH43/E1 FMVA43E1Bの画面割れ修理事例|突然の暗転でも液晶交換+データ消去なし
富士通のノートパソコン「LIFEBOOK AH43/E1(型番:FMVA43E1B)」は、2019年頃以降のWindows 10搭載モデルとして人気があります。
しかし、使っているうちに突然画面が暗くなったり、落下や圧迫で液晶が割れたりすると、操作不能になってしまうことも。
メーカーに修理を依頼しようとすると8万円ほどの見積もりを提示され、「買い替えたほうが安いかも…?」と悩む方は少なくありません。
そこで、当記事では実際にAH43/E1で起きた画面故障の修理事例を詳しく紹介し、修理費用・作業日数・データ保護などのポイントを解説します。
「大切なデータを守りたい」「メーカーよりも安く液晶を直したい」という方は、ぜひご参考にしてください。
1. 富士通 LIFEBOOK AH43/E1(FMVA43E1B)の特徴と液晶故障の実態
富士通のLIFEBOOKシリーズは国産メーカーならではの安心感とサポート体制を持ち、家庭用PCとして定番の位置づけです。
AH43/E1(FMVA43E1B)は下記のような特徴があります:
- 15.6インチディスプレイ(解像度1366×768やフルHDのバリエーションあり)
- CPUにCeleronやPentium、Core iシリーズなど複数のスペック展開
- 標準メモリ4GB~8GB、HDDまたはSSDを搭載(カスタマイズ可)
- 国内生産の安心感+富士通独自ソフトなどが付属
一方で、15.6インチの大型液晶を搭載している分、重量やサイズがあり落下や衝撃に弱いことがあります。購入して2年程度という比較的新しい段階でも、「画面が突然暗くなった」「液晶割れを起こした」という相談が多発しているのが現状です。
2. 突然画面が暗くなる原因は? メーカー見積もり8万円の事例も
【故障のお問い合わせ内容】
「購入して2年2か月ほど使っていたら、ある日突然画面が真っ暗になり何も表示されなくなった。
パソコンショップに持ち込んだところ、メーカーから『液晶が故障』と診断され、修理費8万円と言われてしまったので修理を断った。」

このように、「突然画面が暗くなった」という場合も、実は液晶パネルに不具合(亀裂や内部故障)が起きているケースが多々あります。マザーボードやHDD/SSDが原因であれば、外部モニターに映しても起動しないことが多いですが、外部ディスプレイに繋いでみたらWindowsが問題なく起動する場合、液晶パネルだけが壊れている可能性が高いです。
3. 修理事例:AH43/E1で液晶パネル交換の実際
3-1. 画面が真っ暗&外部モニターは正常表示
今回のケースでは、パソコンをお預かりして電源を入れてみると、バックライトが微かに光っているものの、メーカーロゴやWindowsの起動画面がまったく表示されない状態。
よく見るとディスプレイ中央部に細い白線がうっすら見えるだけでした。
外部ディスプレイに接続したところ、Windows 10が問題なく起動しログイン画面も確認できましたので、内部ストレージやOSは正常と判断できました。
よって液晶パネルのみの交換で済むと見込んで、分解作業を開始。

当社ではパソコンの蓋(上半身)をまるごと交換するのではなく、パネル単体だけを取り外し、同型品あるいは互換品に置き換えます。
今回も15.6インチの汎用液晶が使われており、部品在庫があったため速やかに交換作業を実施。その結果、画面は正常表示を取り戻しました。
3-2. データは初期化せず無事なまま
当店の修理手順ではストレージ(HDD/SSD)やマザーボードに手を加えずに作業するため、OSやユーザーデータを消去しません。
修理完了後は再びパスワードを入力するだけで、同じデスクトップ環境やソフトが使えるのがメリットです。
メーカー修理だと強制的にリカバリされる場合もあるので、この点が当店のサービスの大きなポイントといえるでしょう。
4. 修理費用の目安&日数
富士通 AH43/E1 FMVA43E1Bの場合、15.6インチ液晶パネルの交換費用は、2万円前後が目安です(部品代+作業工賃+税)。
メーカー見積りでは8万円と出たケースがあるように、正規サポート経由だと非常に高額になることも珍しくありません。
当店なら部品単体の交換作業なのでコストを抑えられる仕組みです。
また、修理日数に関しては、在庫がある場合は最短1日~2日で対応が可能。宅配修理の場合は往復の送付日数も加わりますが、それでもメーカー修理より大幅に短い傾向です。
在庫切れの場合は取り寄せに1~2週間かかるケースもありますので、お急ぎの場合は事前にご相談ください。
5. AH43/E1で起こりがちな液晶トラブルの例
- 画面下半分が暗い・赤や紫になる: 軽度の衝撃や経年劣化で内部回路が部分的に破損。パネル交換で修復。
- 黒いしみ(液体漏れ): 画面に乗ったり強く押してしまった際に内部液晶が破裂。放置するとしみが広がり操作不可に。
- 縦線や横線が複数入る: パネル内ケーブルの断線や圧迫などで出ることが多い。これも液晶交換で改善。
- 画面表示がチラつく・点滅する: バックライトや回路故障。まれにインバータ関連の不具合もあるが、現行モデルはLED駆動が多く、パネル交換になる場合がほとんど。
6. 修理するか買い替えるか迷うなら、買取査定も活用
AH43/E1はスペック的には一般家庭向けとして申し分なく、まだ使い続けたいという方も多いでしょう。しかし、修理費が2万円近くかかるなら、別の新品PCを買うべきか悩むケースも考えられます。
そこで当店では、修理費と買取査定を同時にご案内可能です。
他店でジャンク扱いされる液晶割れ状態でも、当店なら修理・パーツ再利用を前提とした査定ができるため、意外と高値がつく可能性があります。
「修理後も長く使いたい」なら液晶交換に踏み切るのがオススメ。一方、部品故障が複数ある・性能不足を感じるなら買い替え+買取の選択もアリでしょう。
7. まとめ|富士通 AH43/E1 (FMVA43E1B) は液晶交換で安価に直せる
「突然画面が真っ暗になったけどOSは無事」「メーカーに見積もりを取ったら8万円と高額で断念した」というケースでも、液晶パネル交換だけなら2万円前後で済む場合があります。
当店ならデータを消さずに修理する方針をとっており、返却後すぐにいつもの環境でパソコンを使い始められます。
在庫さえあれば最短1~2日で対応できるため、数週間~1か月待たされるメーカー修理よりも断然スピーディー。
買い替えか修理かで迷う場合は、買取査定と修理費を比較し、ベストな選択をしてください。「パソコンを落として液晶が壊れた」「突然画面が映らなくなったがデータが必要」という方は、ぜひ当店へお気軽にご相談を。
大切なデータはそのままに、最短日数・リーズナブルな価格で富士通ノートPCが甦ります。









