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【事例紹介】DELL Latitude E7250 画面表示不良の液晶交換修理
DellのノートパソコンLatitude E7250で、画面が部分的に真っ暗になり、上半分ほど映らなくなる症状による修理依頼がありました。
このモデルはモバイル用途を意識したビジネスPCですが、近年中古市場でも根強い人気を誇っていますね。
ディスプレイに異常が出てしまうと、作業効率が大きく下がります。外部ディスプレイ出力では正常に映る場合、本体内部の液晶周りのパーツが故障している可能性が高いです。
メーカー保証が切れていたり、高額な見積もりを出されてしまった場合でも、当社なら格安かつ迅速に修理できる場合が多いので一度ご相談ください。
DELL Latitude E7250の修理実績
【故障のお問い合わせ内容】
「画面の半分上がほぼ見えなくなり、たまに映ったり映らなかったりする状態。外部ディスプレイへ出力すると問題なし。」

今回お預かりした状態では、背面のバックライトは感じられるものの、Windows起動画面がほとんど確認できませんでした。
わずかに映る部分もあれば、完全にブラックアウトして見えない部分もある、といったかたちです。
お問い合わせ内容にもあるように外部ディスプレイに切り替えると問題なくWindowsが起動して見えるため、内蔵ディスプレイまわりの故障の確率が高いと判断しました。
実際、このようなトラブルは内部ケーブルやパネルそのものの不具合で起こりやすいです。

分解したところ、液晶パネルが物理的に故障していることが判明し、新品パネルと交換を行った結果、写真のように画面上部もきれいに表示されるようになりました。
角度を変えても色むらや表示の乱れが出ることはなく、数回のオンオフテストでも安定表示が確認できました。
修理に際してはハードディスクやSSDに触れる必要がありませんので、データをそのまま保持した状態で作業が完了。
パソコンが戻ってきた時点で、いつもの環境で作業を続けられます。
DELL Latitude E7250の液晶修理にかかった日数は?
今回の修理方法は宅配便で送っていただく形でしたが、液晶パネルが特殊な型番だったため、海外取り寄せとなりました。
実際に部品が手元に届くまで約10日ほどかかりましたが、部品到着後の作業自体はわずか1日で完了。交換作業は1時間ほどで終わることが多いです。
急ぎの方はお待ちいただく形になる場合もありますが、在庫がある機種ならもっと早く修理可能なケースもございますので、事前にお問い合わせいただければと思います。
Latitude E7250はコンパクトで扱いやすい反面、衝撃に弱い面もあるので持ち運びの多い方は注意が必要です。
画面が暗くなる、不自然な線が出る、上下で表示が違うなどの症状があれば、外部出力やセーフモードなどで確認し、一度当社にご相談ください。
DELL Latitude E7250の買取も可能
当店はパソコン修理店ですが、DELL Latitude E7250の買取も行っています。
たとえば液晶が映らない、筐体が歪んでいる、ハードディスクに問題があるなど、通常の買取店では「ジャンク品」扱いになり査定金額が極端に下がることが多いです。
しかし当社では、修理パーツとしての価値を考慮できるため、ほかの買取店より有利な金額を提示できる場合があります。
修理費用との兼ね合いで迷われている方、買い替えを検討中の方などは一度ご相談いただければと思います。






