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DELL XPS 13 7390の液晶割れ修理事例~データそのまま・海外取り寄せ部品で復旧
DELLの人気シリーズ「XPS 13」は、スタイリッシュなデザインと高性能を両立したモデルとして多くのユーザーに愛用されています。
しかし、薄型化が進む一方で、画面にクリップや小物を挟んでパソコンを閉じてしまうなど、ちょっとしたアクシデントが原因で液晶割れが起こることも。
今回は、DELL XPS 13 7390の液晶割れ修理事例をもとに、修理の流れや費用、納期の目安などを詳しく解説しますので、修理先をお探しの方は参考にしてみてください。
【故障症状】クリップを挟んで閉じたことが原因で画面に線が入る
◆お問い合わせ内容:
「クリップを挟んだままパソコンを閉じてしまい、液晶に縦線や横線が出てほとんど見えなくなりました。外付けディスプレイに繋げば使えるので、修理が可能かどうか知りたい。できれば持ち込みで即日修理してほしい。」

実際に店舗へ持ち込みいただいたPCを確認すると、左上部分の亀裂を起点に表示不良が広がり、ほぼ全体に線が出ている状態でした。XPS 13シリーズは狭額ベゼルと高精細パネルを採用していることが多く、パネル自体が特殊な場合もあります。そこで、まずは分解して部品型番を調べ、部品が入手できるかどうかを判断しました。
【修理方法】液晶パネルのみ交換~部品は海外取り寄せの場合も
分解調査の結果、液晶パネルの破損が原因であり、ロジックボードやSSDにはダメージがないことが確認できました。
XPS 13 7390は通常のノートパソコンと比べて特殊なパネル仕様が採用されていることがあるため、国内在庫がない場合は海外からの取り寄せが必要となります。

今回は海外発注になりましたが、部品が届き次第、作業自体は1日ほどで交換完了。写真の通り、画面全体が正常に表示されるようになり、データを触ることなく元の環境を維持しています。
【修理期間】部品取り寄せで2週間~ 在庫があれば即日対応可
お客様から「仕事で使っているPCなので即日修理したい」というご要望をいただきましたが、部品在庫が国内にないため、部品到着まで約2週間かかりました。
もし事前に在庫があるモデルや互換パーツであれば、店頭持ち込み時に即日~数日で返却できるケースもあります。
納期を短縮したい場合は、事前連絡で在庫状況の確認をおすすめします。
【データそのまま】OSやファイルを初期化せず、その場で使える状態に
液晶パネルの交換修理は、本体ストレージ(SSD/HDD)には基本的に触れません。
そのため、修理後もOSやアプリ、データはそのまま。修理完了後はすぐに従来の作業環境でパソコンを使い始められます。
【買取も可能】故障したXPS 13 7390を買い取ります
当店はパソコン修理だけでなく、故障したPCの買取も行っています。
通常の買取店では液晶割れや表示不良のあるPCは「ジャンク品扱い」として大幅に減額される傾向がありますが、当店はパーツとして利用できる部分を評価し、可能な限り高い査定額を提示いたします。
「修理費用をかけるか、新機種に買い替えるか迷っている」という方は、まず査定だけでもご相談いただければ比較検討しやすくなります。
【まとめ】DELL XPS 13 7390の液晶割れはパネル交換で解決
DELL XPS 13 7390は性能・デザインともに人気の高いモデルですが、薄型化ゆえに画面への衝撃で液晶が割れることも珍しくありません。
メーカー修理では高額な見積もりが出る場合がありますが、当店であれば液晶パネル交換を行い、データを消さずに比較的安価かつ迅速に修理できる可能性があります。
海外取り寄せが必要なケースでも、パネル到着後は1日程度で交換可能。お急ぎの方や費用を抑えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。








