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MacBook Pro A1502(Retina 13インチ)液晶割れ修理ガイド|データそのまま・短納期・コスト重視の対策を徹底解説
先日、MacBook ProモデルA1502の画面割れを修理させていただきました。
A1502は2013年後期〜2015年あたりまで生産された13インチのRetinaディスプレイモデルで、持ち運びやすさと高解像度ディスプレイを兼ね備え、多くのユーザーに支持されている名機種です。
しかし、ディスプレイが非常に薄く設計されているため、ちょっとした衝撃や圧力で液晶パネルが破損してしまうことがあります。
Apple公式サポートをはじめメーカー修理を依頼すると、液晶交換だけでも8万円以上といった高額な見積もりが出ることが珍しくありません。
本記事では、当店で対応したMacBook Pro A1502(Retina 13インチ)の液晶修理事例を中心に、修理費用や作業期間、データをそのままにして修理する方法、さらには予算との兼ね合いで買い替えを検討している方に向けたパソコン買取まで、幅広く解説していきます。
「学業や仕事で毎日使うMacBook Proを、なるべく速く・安く直したい」「Apple公式より安い選択肢を探している」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
A1502 修理実績|画面割れからブラックアウト寸前の状態
【MacBook Proの故障のお問い合わせ内容】
鞄に入れたままMacを落としてしまい、起動はするもののディスプレイ右端にヒビが入ってしまった。
画面には縦線やバグのような表示乱れがあり、Apple公式では8万円程度と言われた。
授業で使うので最短で持ち込み修理を検討している。
実際にお預かりしたのはMacBook Pro Retina 13インチ(モデル番号A1502)で、電源を入れるとディスプレイ右端に亀裂が走り、縦線や黒いシミが広がるような表示不良が確認されました。
この状態でもなんとか操作はできるとのことですが、亀裂付近はブロックノイズのようになって文字がほとんど読めない状態。

上の写真はディスプレイ全体に縦線や黒い影が見える状況ですが、OS自体は問題なく起動していました。
このように内部ストレージやマザーボードにはダメージがなく、液晶だけ破損しているケースでは液晶パネルの交換により以前の環境をそのまま利用可能です。
メーカー修理では液晶上半身ごと交換となり高額になることが多いですが、当店ではパネル単体交換で対応し、費用を大幅に抑えられます。

交換後のMacBook Pro Retina 13インチ(A1502)はディスプレイが正常表示に戻り、データやアプリケーションは一切初期化されることなくそのまま使える状態に。
持ち帰ってからすぐにパスワードを入力すれば授業や仕事を続行できる、という点は、多忙なユーザーにとって大きなメリットです。
修理にかかった期間は?
本修理は当店へ持ち込みいただいた当日に完了しました。
A1502のパネルがちょうど在庫に合致していたため、当日修理が実現。通常は1〜2時間程度の作業で完了することが多いです。
ただし、モデルや在庫状況によっては海外取り寄せになる場合もあり、その際は1〜2週間かかる可能性があります。
事前に型番や故障内容をお問い合わせいただければ、おおよその納期・費用をご案内可能です。
2022/3/2 A1502 修理実績追加|液晶の1/3が真っ黒に
【故障のお問い合わせ内容】
液晶画面の3分の1ほどが黒くなり、まったく表示されない。
原因は落下や衝撃と思われる。

こちらは他県からの宅配便依頼。電源を入れると液晶の周辺部に黒い液漏れが広がり、見られる範囲が限られていました。
外部ディスプレイでチェックすると、macOSが正常に立ち上がり操作もできるのでストレージやロジックボードに問題なし。
液晶パネル交換だけで回復可能と判断。

交換後、表示面は完全に復活し、もちろんデータにも手を付けないため初期化不要ですぐ使える状態。
A1502の液晶は廃盤モデルになったこともあり、以前より部品代金が高騰している傾向があります。
修理にかかる費用と買い替えを比較検討するのも一つの方法ですが、メーカーの半額程度で済む場合が多いのも事実。
まずは当店の無料見積もりで費用を確認しながら判断してみてください。
データは消える?修理で初期化されない理由
MacBook Proの液晶交換では、基本的にディスプレイ上半身のみを分解・交換するため、SSDやロジックボードには干渉しません。
その結果、データは一切消えず、OSを再インストールする必要もありません。
「学業や仕事で使う重要ファイルがある」「バックアップを取る時間がない」という方でも、当店なら修理後すぐに同じ環境で再開できます。
不安であれば別途バックアップを推奨しますが、原則としてデータ消失のリスクはほぼないでしょう。
予算オーバーなら?Macの買取査定もご提案
当店ではMacの修理だけでなく、故障Macの買取サービスも行っています。
「A1502は古いので買い替えを検討中」「修理費と新機種購入費を比較したい」など、迷っている場合はまず費用+買取額を確認してみてください。
通常のリサイクルショップでは破損品=ジャンク扱いで大幅な値下がりが避けられませんが、当店では使えるパーツやスペックを評価し、思わぬ高値がつく可能性があります。
まとめ|MacBook Pro A1502(Retina 13)で画面割れしても諦めないで
MacBook Pro A1502(Retina 13インチ)は中古市場でも根強い人気があり、「まだまだ使いたい」というユーザーが多い機種です。
しかし、ディスプレイが薄い分、少しの衝撃で液晶割れが起きてしまうこともしばしば。Apple公式修理では8万円以上と高額になりがちですが、当店ならパネル単体交換で費用を半額程度に抑えられるかもしれません。
さらに、データ初期化不要で短期間(在庫があれば当日〜数日)に修理可能なので、忙しい学生さんや社会人の方にもピッタリ。
もし修理費が予算オーバーの場合は、買取査定を含めたご提案も行い、「修理 or 買い替え」の判断材料にしていただけます。
「ほかのお店で断られた」「海外取り寄せが必要と言われた」「メーカー見積もりが高額すぎて困っている」などの場合も、一度当店へご相談ください。
大切なMacを再び快適に使えるよう、全力でサポートいたします。







