MacBook Airの画面が半分見えない修理・買取

MacBook Airをお使いの方から、「液晶画面が半分ほどしか見えなくなってしまった」とのお問い合わせをいただきました。
よくあるトラブルのひとつではありますが、初めて体験すると大変驚くものです。
MacBook AirはApple製品の中でも特に軽量・薄型が特徴ですが、同時に画面が破損してしまうリスクもゼロではありません。
今回はそんなMacBook Airに起こった画面異常の修理事例について詳しくご紹介していきます。

MacBook Airの画面が半分映らない修理実績

【故障のお問い合わせ内容】
「画面上部4分の1が線だらけで正常表示されず、動作しているのは下側だけ」というご報告でした。
そもそもMacBook Airの画面は衝撃にそこまで強いわけではありません。
落下や圧迫があるとすぐに表示不良が出てしまいます。
しかし今回の事例では、衝撃らしい衝撃は加えていないとおっしゃっていましたので、“自然故障”や“経年劣化”の可能性も考えられます。

MacBook Air 画面が半分見えない

当社にご相談いただいた段階で、パソコンを宅配修理にてお送りいただき、実際に電源を入れてみると、画面上半分がまったく映らず、カラフルな線が入り込んでいる状態でした。
特に液晶が割れた形跡は見当たらず、タッチパネル等の機能を搭載しているわけではないモデルですが、こういった表示不良が生じるのは、内側にある液晶パネルが損傷しているか、あるいは劣化が進んでいることが原因であると推測できます。
実際に試しに外部ディスプレイを接続してみると、外部側では画面は正常に表示され、ハードディスクやSSD、マザーボードにあたるロジックボードなどは影響がないことが確認できました。
そのため、現時点での修理方針としては液晶パネルの交換のみで大丈夫だろうと判断しています。

MacBook Air 2014年モデル (A1466) の液晶パネルを交換すると、写真のように画面全体がしっかりと映るようになりました。
交換後のテストでは起動時のAppleロゴからログイン画面、デスクトップ上での動作に至るまで問題なく表示されています。
もちろんデータに関しては一切触らず、初期化も行いません。

修理終了後はそのままの環境でMacBook Airをお使いいただけます。

なお、今回は“液晶パネル交換”だけで解決しましたが、万が一「外部ディスプレイでも同じく表示が乱れる」ような場合や「電源が入らない」ケースはロジックボードの故障が原因である可能性があります。
そうなると修理方法は全く変わってくるので、まずは外部モニターでチェックしてみるのが手早い確認手段になります。

MacBook Air 画面半分が映らない修理にかかる期間は?

今回のご依頼では、液晶パネル交換のみで済むことが事前に判明し、かつ部品の取り寄せもスムーズに行えたため、一泊二日という短期間で作業を完了できました。
もし部品の在庫が確保できていれば、さらに早い段階での修理完了も見込めます。
お急ぎの場合は当店まで直接お電話、もしくはWebフォームでお問い合わせいただき、在庫状況を確認の上で持ち込み対応も可能です。
最短当日修理ができる場合も珍しくないので、「早く直したい」という方はまずご相談くださいませ。

当店はパソコン修理専門店ですが、故障したパソコンの買取にも対応しております。
壊れたMacBook Airを通常の買取店に査定依頼すると「ジャンク品扱い」になり、思っていたよりずっと低い金額を提示されるケースがあります。

当社の場合、故障していても「使えるパーツ」として評価し、減額を最小限に抑えられるので、他店より高めの価格になる可能性があります。
もし液晶破損が重大で修理費用が予算を超えてしまう場合、買い替えを検討しているという方は、一度当店での買取査定もぜひご利用ください。