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HP ProBook 430 G5|画面が真っ白で見えないトラブルを液晶交換で解決!
今回、HPのノートパソコン ProBook 430 G5 が「画面が真っ白で何も見えない」という深刻な症状で修理のご依頼をいただきました。
よくある液晶故障では、亀裂や黒い帯が入ることも多いのですが、表面的に亀裂が見えにくい場合もあり、画面が真っ白だったり、淡い色しか表示されないといった症状が起こることも珍しくありません。今回はその一例として、実際の修理事例をご紹介いたします。
故障状況:転倒による画面割れで白画面に
【お問い合わせ内容】
リュックに入れたノートパソコンを背負って歩行中、つまずいてしまい、ノートPCに強い圧が加わった結果、画面が真っ白になり一切見えなくなった。
ただし外部モニター出力ではデータが表示されるため、本体としては動作しているらしい。
そこで「液晶交換を検討している」とのご相談をいただきました。

パソコンが地面に激しくぶつかったり、圧をかけてしまうと液晶の内部が破損し、白画面や縦線・黒帯といった表示不良を起こす可能性が高いです。
今回も実際に点検したところ、液晶パネル内部で亀裂が生じており、映像信号は出ているものの表示が真っ白になるという状態になっていました。
修理方法:液晶パネルのみ交換でデータはそのまま
当社では、メーカーでありがちな「上半身(ディスプレイ全交換)」ではなく、壊れた液晶パネルだけを交換する手法を基本としています。
外部モニターではWindowsが正常起動していることを確認しているため、ハードディスク(SSD)やメモリなどには問題がなく、液晶交換のみで修理可能と判断しました。
データはストレージ上に残っており、OSの再インストールや初期化を行わないため、修理後はそのままの環境でパソコンが使えます。
画面が真っ白の原因:液晶パネル内部のダメージ
液晶が完全に白くなる場合、表面の割れが見えにくいこともありますが、パネル内部が破損しているケースがほとんどです。
もしパネルを交換しても変化がない場合はマザーボードなど他の故障を疑うべきですが、外部ディスプレイで正常表示できるなら、ほぼ液晶パネルの問題と考えて差し支えありません。
修理結果:新しいパネルで鮮明に復活

交換用の液晶パネルを取り付けたところ、白画面は解消され、Windowsのログイン画面がはっきり映る状態に復旧しました。データや設定ももちろんそのままですので、修理後すぐに業務や学習で活用できます。
メーカーや大手家電量販店では、しばしば液晶一式(ベゼルやヒンジ含む上半身)を交換され、余分なコストがかかりがちですが、当社ではパネル単体のみをピンポイントで取り替えることで費用を抑えています。
修理日数や費用の目安は?
修理期間:
部品の在庫がある場合、最短1日で修理が完了します。今回は数日でお渡しができました。部品が海外取り寄せとなる際は1~2週間ほどかかる場合もあります。
費用:
高スペック機やタッチパネル搭載モデルかどうかで変動しますが、数万円台が中心です。メーカーのアセンブリ交換見積もりより大幅に安くなるケースも少なくありません。
また、データに関しては作業を行わないので、復旧費用などが追加される心配はありません。
ProBook 430 G5壊れたパソコンでも買取可能
当店はパソコン修理店ですが、壊れてしまったパソコンの買取にも対応しています。
買い替えを検討している、または修理代が予算を超えてしまう場合など、通常の買取店ではジャンク品扱いで査定ダウンとなるところ、当店では修理前提のパーツ評価でより高額査定になる可能性があります。
修理と比較して買い替えを検討している方はぜひご相談ください。
まとめ:真っ白画面のProBook 430 G5でも液晶交換で復旧
「HP ProBook 430 G5」が真っ白で操作できない状態でも、外部ディスプレイで映るなら液晶パネルの故障の可能性が高いです。メーカーや量販店では「上半身交換」で高額になるケースが多いですが、当店ではパネル単体を交換するため、時間も費用も大きく抑えることができます。
壊れてしまったからといってあきらめず、修理費を抑えたい方はお気軽にご相談くださいませ。








