HPのノートパソコンProBook 650 G4をお使いの方より、「画面が紫色になってしまった」という症状でパソコン修理のご依頼をいただきました。
ProBookシリーズは法人利用も多く信頼性が高いモデルですが、物理的な衝撃や経年劣化によって液晶にトラブルが発生するケースがあります。
今回の案件では、映像の色合いが正常とは大きく異なり、ほぼ“紫色”になっているとのことでした。
HP ProBook 650 G4の修理実績
【故障のお問い合わせ内容】
ノートパソコンの液晶画面に異常があり、普段は紫色というか、色むらが出ているような状態。
外部モニターに接続すると正常に表示される。

パソコンをお預かりして状態を確認してみると、ディスプレイ全体が紫がかった色合いで、明らかに液晶の発色が正常ではありませんでした。
外部モニターに接続をすると通常の画面が映ることから、マザーボードやSSD、ハードディスク周りには問題がなさそうで、内部システムも問題ないと考えられます。
当社でよくある相談として、「画面の色が緑色や赤色、あるいは今回のように紫色になってしまった」というケースがあります。
このような場合、多くは液晶パネルかケーブルのどちらかが劣化・故障しており、外部出力では正常に表示されることが多いです。
まずは液晶パネルのみを交換して正常化するかどうか、作業を進めてみることになりました。

分解後、パネル交換を行ったところ紫色の画面は消え、通常の白背景・正確なカラー表現が得られるようになりました。
作業後の動作チェックでも、しばらく放置してみても再び紫色に変わるような症状は起きず、完全に修復できたことを確認。
データに関してはお客様のドライブや設定をいじる必要がない修理(液晶交換)なので、初期化やデータ削除は一切行わずそのまま返却いたします。
したがって、修理後は今まで通りのパスワードやアプリ設定を使ってすぐに再開できます。
HP ProBook 650 G4の修理にかかった日数は?
今回の修理は液晶パネル交換のみで済みましたが、部品在庫が当社にありましたので、当日中に作業を完了することができました。
もし部品が在庫切れの場合は、取り寄せに1週間程度かかることもありますので、急ぎで修理が必要な方はあらかじめお問い合わせいただければ、よりスムーズに対応可能です。
また、HP ProBookシリーズは企業利用のユーザーも多いため、パソコンを長期間預けるのが難しい場合があります。
その場合は、当社への持ち込みや短納期(即日または翌日対応)をご希望である旨をお伝えいただければ対応方法をご案内いたします。
今回のように宅配便を使った依頼でも、在庫さえあれば1~2日以内に修理完了の連絡が可能です。
紫色や緑色、赤色などの液晶表示の変色トラブルは、ほとんどが「液晶パネル故障」または「接続ケーブル故障」であり、修理代金の目安や症状解消の可否も比較的はっきり分かります。
もし他店で高額見積もりや修理できないと言われた場合でも、当社では部品単位で修理を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
HP ProBook 650 G4の買取も可能
当店はパソコン修理店ですが、HP ProBook 650 G4のパソコン買取も行っております。
例えば、液晶の色むらや割れがある状態で通常の買取店へ持ち込むと、「ジャンク品扱い」となるケースが多く、満足いく買取額がつきにくいのが実情です。
しかし当社では、修理後に再販売・再利用を検討できるため、「部品やパーツとしての価値」を考慮して査定します。そのため、大きな減額が避けられ、通常よりも高めの価格がつけられる可能性があります。
実際にHP ProBookシリーズはまだまだ需要が高いモデルが多いため、もし故障して買い替えを検討中の場合でも、当社へ査定依頼していただく価値は十分にあるといえます。






