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Lenovoパソコンのヒンジが壊れた場合の対処方法|修理費用・応急処置・修理選択肢
Lenovoのノートパソコンでヒンジが壊れた場合、適切な対処を行うことでさらなる損傷を防ぐことができます。
Lenovoには標準的なノートパソコンと2 in 1タイプがあり、それぞれヒンジの構造が異なるため、修理方法も変わります。
特に2 in 1タイプのヒンジ修理は難易度が高いため、故障した場合は以下のポイントを確認して対応してください。
1. ヒンジの損傷を確認する
まず、以下の点を確認しましょう:
- ヒンジが緩んでいる、割れている、または完全に外れているか?
ヒンジは内部にあるため、外見上では破損を確認しづらいですが、液晶を傾けた際に覗き込むとヒンジが折れているのが見えることがあります。
- 液晶画面や筐体に亀裂がないか?
ヒンジが折れているだけの場合と、液晶画面が割れてしまっている場合とでは、修理費用や修理日数が異なります。
電源が入る場合は、画面の表示を確認しましょう。
- 液晶ケーブルが断線していないか?
本体の落下による衝撃でヒンジが壊れることもありますが、液晶ケーブルが見えている場合は、断線がないかチェックしてください。
2. 応急処置
ヒンジが壊れてしまった場合、以下の応急処置を行うことでさらなる損傷を防ぐことができます。
- パソコンの蓋を開閉しない
無理に開閉すると、液晶ケーブルや内部部品が破損し、液晶割れにつながる可能性があります。
- テープで固定する
動作に支障が出ないように、画面や筐体をテープで固定すると、一時的な保護ができます。
- 適切な角度で使用する
ヒンジの負荷を減らすため、外部モニターを使用するのも有効です。
3. 修理の選択肢
(1) 保証期間内の場合
Lenovoの公式サポートに問い合わせて、保証対象であるか確認しましょう。
Lenovo公式サポートページにアクセスし、修理の申し込みが可能です。
ただし、ヒンジ故障は保証対象外になることが多く、メーカー修理ではヒンジのみの交換ではなく、液晶上半身ごとの交換が必要となり、高額な見積もりになる可能性があります。
(2) 保証が切れている場合
- 修理業者に依頼する
近隣の修理業者やオンライン修理サービスに相談するのも選択肢の一つです。
液晶修理センターでは、Lenovoのヒンジ修理実績が多数あります。
- DIY修理(自己責任)
DIY修理はヒンジの部品入手が難しく、補修前提の作業になります。
モデルによっては液晶部分の分解のみで修理可能な場合もありますが、多くはキーボード部分まで分解が必要で、高い技術力が求められます。
4. 修理費用の目安
- メーカー修理: 15,000〜50,000円(液晶交換込みの場合)
- 修理業者: 10,000〜20,000円
- DIY修理: 補修なら1,000円以内
5. ヒンジが壊れる原因と予防策
ヒンジ故障の主な原因は以下のとおりです。
- 頻繁な開閉や強い力をかけた操作
- 経年劣化による金属疲労
- パソコンの落下による衝撃
- 設計上の初期不良
予防策としては、パソコンの開閉時には必ず画面の中央を持つことが重要です。
片手で端を持って開閉すると、片側のヒンジに過度な負担がかかり、破損のリスクが高まります。
6. 修理のご相談先
Lenovoのヒンジ修理が必要な場合は、お気軽にご相談ください。
当店では多数のヒンジ修理実績があります。






