FMVF56RDP FH56/RDの液晶修理 転倒による液晶割れ

富士通 ESPRIMO FMVF56RDP FH56/RDの液晶割れ・画面故障を徹底解説!データそのままで修理&買取対応も可能

 

富士通の一体型デスクトップパソコン「ESPRIMO FMVF56RDP FH56/RD」は、2014年発売のモデルながら、今なお根強い人気を誇る機種です。
当時はWindows 8がインストールされていましたが、現在ではWindows 10にアップグレードしてお使いの方も多いのではないでしょうか。
一体型パソコンは場所を取らず、配線も少ないため非常に便利ですが、その反面、画面割れや液晶パネルの故障が起きると修理が難しいと感じられる方も多いかもしれません。
メーカーや一部の家電量販店では、古いモデルの修理を受け付けていなかったり、高額な見積もりが出たりすることもあるようです。

しかし、当店では年式を問わず、部品の入手が可能な限り修理に対応しており、今回ご紹介するFMVF56RDP FH56/RDも例外ではありません。
滋賀県のお客様から宅配便でお預かりした本機は「倒してしまったことで液晶が割れ、画面上部に表示不良が起きてしまった」というトラブルでした。
結果的には液晶パネルのみを交換することで、データを残したまま正常表示を取り戻せたため、当記事ではその修理の流れや費用、注意点などを詳しくご説明いたします。

 


 

FMVF56RDP FH56/RDが画面故障に陥った原因と症状

 

【故障のお問い合わせ内容】
「パソコンを床に倒してしまい、液晶画面が割れてしまいました。
修理の見積もりや所要時間を知りたいです」

 

一体型デスクトップパソコンは本体とディスプレイ部分が一体化しているため、倒れた際の衝撃が画面に直接伝わりやすい構造です。
今回のお客様のPCでは、画面左上に衝撃の痕跡があり、そこから液晶漏れや表示不良が広がっていました。

お客様のご申告では、ハードディスク内のデータがどうなっているかも心配だったとのことですが、実際に当店で電源を入れて状態をチェックすると、Windows 10が問題なく起動しており、外部モニター出力でもデスクトップ画面を確認できました。
そのため、ストレージやマザーボードなどの主要パーツは故障しておらず、液晶パネルの交換のみで対処可能と判断しました。

 

FH56/RD 液晶修理

 

上の写真は、修理前に電源を入れた状態です。
左上の割れた部分を中心に、画面の一部に色むらや黒いシミ、線が入るといった症状が出ています。
このような割れがある場合、映像の乱れや液晶漏れが徐々に広がってしまうことも多いため、早めの交換修理をおすすめします。

 


 

液晶パネルのみ交換でデータそのまま修理

 

 

FMVF56RDP FH56/RDの液晶パネル部分は、2014年発売モデルということもあり、メーカー在庫がすでにない可能性が高いです。
しかし、当店では中古パネルを含め、様々なルートから部品を取り寄せできるため、今回も交換用パネルをスムーズに調達することができました。

一体型デスクトップの修理はノートパソコンと異なり、分解に手間がかかるというデメリットがあります。
それでも、液晶のみ交換ができれば、OSの再インストールやデータ移行などが不要です。
メーカー修理だと、「一式交換」や「買い替えを推奨」と言われてしまうケースも珍しくありませんが、当店では可能な限りパネル部のみを取り替えて費用を抑えています。

交換作業後は写真の通り、画面全体が正常に表示されるようになりました。
起動時の富士通ロゴやWindowsログイン画面も問題なく映し出され、ユーザーの設定やファイルはそのまま残っています。
作業前にお伺いした不安点であるデータ消失のリスクもなく、スムーズな修理完了となりました。

 


 

修理期間と作業時間|宅配修理にも対応

 

修理をお申し込みいただいたお客様は滋賀県にお住まいで、当店は千葉県にございますので、宅配修理を選択されました。
まずはお問い合わせフォームから機種名・症状・希望納期などをご連絡いただき、概算見積もりや流れをご案内。
その後、段ボールなどでしっかり梱包して当店まで発送いただきました。

液晶パネルの取り寄せには数日ほどかかる可能性がありましたが、今回運よくすぐに調達できたため、パソコン到着から3日以内に交換・動作確認・返送までを完了できています。
実際の交換作業時間自体は1時間程度ですが、順番待ちやテスト時間を含めて余裕をもって納期を設定しています。
お急ぎの場合はご相談いただければ、可能な範囲で優先的に対応することもあります。

 


 

FMVF56RDP FH56/RD修理費用の目安とポイント

 

今回の修理費用は、液晶パネルの中古部品代+作業工賃という形でご案内いたしました。
中古パネルを採用することにより、新品部品よりもコストを抑えられるメリットがあります。
当店では事前に部品状態を厳しくチェックし、画面の明るさや色ムラなどに目立った問題がないものを選定しているので、ご安心ください。

メーカー修理の場合は、完了まで2〜3週間かかったうえ、修理費用が高額になるケースがあります。
最悪、「修理対象外」「買い替え推奨」という形になることも少なくありません。
古いモデルだからといって諦める前に、部品さえ確保できれば修理できる可能性が大いにありますので、まずはご相談いただければ幸いです。

 


 

FMVF56RDP FH56/RDの買取も対応|修理と買い替えでお悩みなら査定をご活用

 

当店はパソコン修理だけでなく、買取にも対応しています。
FMVF56RDP FH56/RDのような一体型パソコンでも、修理パーツとして再利用できる部品や動作確認済みの内部パーツがあれば、それに応じて査定額を提示できることがあります。

通常の買取店では液晶割れや動作不良があると「ジャンク品」として大きく減額されてしまいますが、当店では「修理できる可能性がある」あるいは「パーツとして使える」といった視点で見積もりを行うため、比較的高めの価格が付くケースもあります。
「修理費用と買い替え費用、どちらが得か分からない」という場合は、修理見積もりと同時に買取査定を確認してみるのがおすすめです。

 

パソコン買取り

 


 

まとめ|10年前の富士通一体型でも液晶交換で復活可能!まずはご相談を

 

FMVF56RDP FH56/RDは2014年発売の一体型デスクトップで、すでに10年近く経過しているモデルです。
そのため、メーカーや家電量販店では「修理不可」や「高額な見積もり」という扱いをされがちですが、部品入手さえできれば液晶交換のみで解決できるケースは少なくありません。

当店では、年式やOSバージョンを問わず、可能なかぎり画面修理に対応しており、データを消さずに作業するため、パソコンが戻ってきたその日から従来の環境で使える点が大きなメリットです。
遠方の方でも宅配修理に対応しており、パネル在庫の有無によっては短期間でお返しできます。

一体型パソコンの液晶割れや表示不良でお困りの際は、ぜひ当店までご相談ください。
修理と買い替えの選択で迷っている場合は、買取査定も合わせてご案内いたしますので、お客様にとって最適な方法をお選びいただけます。

「大事なデータを残したい」「メーカーで断られた」といったお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。