DELL Latitude 10-ST2 液晶漏れの修理

DELL Latitude 10-ST2の液晶漏れ・表示不良を格安で修理|海外取り寄せ部品でデータそのまま復旧

DELLが発売するタブレット型PC「Latitude 10-ST2」は、軽量・モバイル性が魅力のモデルです。しかし長年使い続ける中で液晶漏れや表示不良が起きると、メーカー修理では想定外の高額見積もりになりがちです。
この記事では、実際に当店で行った「DELL Latitude 10-ST2の液晶交換」事例をもとに、海外取り寄せ部品を活用した安価な修理方法や修理期間の目安、データを残したまま作業を行うメリットなどを詳しく解説します。
もし同じ機種で画面に液漏れやヒビ、線が入って操作が難しくなっている方は、ぜひ参考にしてみてください。


DELL Latitude 10-ST2の修理実績|液晶漏れで画面の一部が真っ黒に

今回ご依頼いただいたのはDELL Latitude 10-ST2(Windowsタブレット)。
故障内容としては「液晶画面の左側に液晶漏れが発生し、一部が黒くなっている」というもので、下記のような症状が確認されました。

【故障のお問い合わせ内容】
「画面の左角がインク漏れのようになっており、HPの事例写真と同じく液晶漏れが広がってきています。修理は可能でしょうか?」

Latitude 10-ST2 液晶漏れ

上の写真は到着後に電源を入れた状態ですが、画面中央~右側にインクが流れたような黒いシミが見え、表示不良で操作が困難でした。外付けモニター出力が可能なモデルであればデータ確認もできるのですが、タブレットの場合は内蔵画面が使えないと操作がほぼできません。
今回の症状から、「ディスプレイ全体を交換しないと直らない」と判断し、海外取り寄せで部品を入手することになりました。


交換後は正常表示に|液体が基板に付着していたケースもクリーニングで対応

交換後の写真がこちらです。

Latitude 10-ST2 液晶交換


新しい液晶パネルを装着し、通電チェックを行うと、液漏れや表示不良が消え、正常な画面表示が復活しました。
今回の原因は「液晶の劣化(欠陥)」と推測され、内部基板まで液体が付着していた痕跡がありましたが、分解時のクリーニングにより問題なく使える状態に戻せました。
当店ではOSやストレージには触れずに作業するため、データ初期化を行わず修理できるのが大きな特徴です。戻ってきたらそのまま普段の環境で操作を再開できます。


DELL Latitude 10-ST2の修理にかかった期間は?

本機種の液晶は国内流通が少ないため、海外取り寄せとなりました。部品到着まで約2週間かかりましたが、部品が届いた時点で即日交換を行い、実際の修理作業は1日前後で完了。
そのため、全体の修理期間はおよそ10日~2週間程度になりました。
DELL Latitude 10-ST2は比較的古いタブレットですが、同じ構造のモデルで液晶割れやインク漏れが起きる可能性があり、国内で修理できる店舗が限られています。
もし他店で「修理不可」と断られたり、高額すぎる見積もりが出て困っている場合は、当店へお気軽にご相談ください。


まとめ|海外取り寄せ部品でタブレットの液晶も安く直せる

DELL Latitude 10-ST2のようなWindowsタブレットは、パーツが国内入手しづらく、メーカー修理だと「実質新品を買うのと同じくらい高い」と言われがちです。しかし、当店では海外からパネルを調達することで、比較的安価に交換を実現できます。
しかも、データ初期化を行わないため、戻ってきた後はすぐに今まで通り使い始められるのが大きなメリットです。
もし同じ機種で液晶漏れやひび割れ、表示不良に悩んでいる場合は一度お見積もりをお取りください。
パーツの在庫状況や取り寄せ期間を踏まえ、可能な限り費用と時間を抑えて修理できるよう対応いたします。

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