パソコン修理に中古部品の使用はあり?なし?

パソコンを使っていて万が一故障してしまうと修理に出すことになりますが、使用する部品には新品と中古があることをご存知でしょうか?

パソコンは故障した部分によって使用するパーツは異なりますが、メーカーや機種でも使う部品は異なります。
部品は大きく分けるとハードディスク、液晶、キーボード、マザーボード、ドライブに別れますが、修理する部分によっては中古部品の選択はありかと思います。

 

ハードディスクは新品を使用した方が無難

ハードディスクにはデータが収納される重要な場所となりますので、できれば中古部品は避けた方が良いです。
せっかくパソコン修理をしてもしばらくして短期間で故障してしまった場合、修理代金がさらにかかってしまう可能性があります。
ハードディスクの耐用年数は2年から5年と言われておりますが、今までの経験からすると正直当たり外れがあります。
新品部品でも1、2年で壊れてしまっている方もいますし、5年以上全く故障がない方もいらっしゃいました。

 

液晶は中古部品もあり!

液晶パネルですが、以前は液晶がCCFLというバックライトになっておりましたので中古の場合は劣化が目に見えて分かりましたが、2010年以降に発売されたノートパソコンのほとんどは液晶パネルのバックライトが LEDに変更されております。
LEDはバックライトの劣化があまりないために、中古部品を使用しても暗いと言ったことはあまり感じられません。
液晶パネル交換はパソコン修理の中でも最も高額な部類になりますので新品部品と中古部品で数万円変わることもよくあります。
もちろん修理をする際の予算によりますが、中古部品の選択できる機種であれば中古部品にて修理することも視野に入れても良いかと思います。

 

キーボードの中古部品について

キーボードの場合は中古部品の場合状態にもよりますが、文字消えしているケースもございます。
キーボードには日本語配列、英語配列など言語がありますが、機種によってが新品しか入手ができない、中古部品しか入手できないといったこともありますので、部品の選択自体が難しくなっております。

 

マザーボードの中古部品について

マザーボードに関してですが、新品の入手はほぼできない状態ですので中古部品を使った修理になることが多いです。
もちろんメーカーで修理をする場合は新品のマザーボード交換となりますが、当社のような民間のパソコン修理店では部品入手が出来ないのが現状です。
メーカー修理になると費用がものすごく高額になってしまう可能性が高いために、パソコン修理自体を断念しなければならない可能性も出てきますね。

 

ドライブの中古部品について

ノートパソコンのドライブですが、機種によってドライブ自体が異なっており新品での入手は比較的難しくなっております。
ですが、メーカーや機種によっては新品部品、中古部品の選択ができる可能性もありますので、予算によって使う部品を選択できる場合もございます。

 

まとめ

中古部品を使ったパソコン修理はメーカーでは行なっていないために、予算に合ったパソコン修理をご希望であれば当社のような民間の修理店に依頼をする形となります。
部品には新品中古でそれぞれのメリットデメリットがありますのでよく考えてから選択をされるのが良いかと思います。

 

 

 



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パソコン修理 液晶修理センター 船橋店