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MacBook 12に線が入った時の修理実績
今回はMacBook 12インチをご利用の方より、「画面に線が入るようになってしまった」とのご相談をいただきました。
お客様がメーカーに問い合わせたところ、思った以上に高額な見積もりが提示されてしまい、困っていたそうです。
しかし、当社ならMacBook 12のディスプレイが線だらけになってしまったケースでも、5万円以下で修理が可能となっております。
MacBook 12はRetinaディスプレイを搭載した軽量モデルであり、Apple製ノートパソコンの中でも特に薄くて持ち運びしやすい点が魅力的です。
しかしながら、画面部分が非常に薄い構造になっていることから、物理的なダメージを受けやすいという特徴もあります。
今回はそんなMacBook 12の液晶に線が入る不具合について、修理の流れとポイントをご紹介します。
【故障のお問い合わせ内容】
「パソコンをうっかりぶつけてしまったあとから、MacBook 12のディスプレイ中央に幅3cmほどの縦線が入りました。最初は一瞬だけ表示が乱れる程度でしたが、その後ほぼ常時線が表示されるようになり、非常に気になる状態です。メーカー修理を検討しましたが、費用があまりに高額だったため、ほかに安く修理できる場所がないか探していました。」
このようなトラブルは、ぶつけたり落としたりしてしまった際にディスプレイの一部が損傷することで、線が入ったり、表示不良が起きたりする典型的なケースです。
液晶が割れたほどではない場合でも、内部パネルがダメージを受ければ表示異常が発生します。
同じMacBookシリーズでも、MacBook ProやAirとは異なり、MacBook 12は全体がさらに薄型になっている分、想定以上にデリケートなつくりになっています。
MacBook 12のディスプレイをパネル単体で交換
当社に修理をご依頼いただいたMacBook 12は、縦線のみならず若干の表示乱れがあり、まれに画面がチラつく状態でもありました。
こうしたケースでは、ほぼ間違いなく液晶パネルが物理的に損傷しているため、部分的な補修はできず、ディスプレイ交換が必要となります。
Apple Store(メーカー)での修理見積もりが高額になってしまう理由として、Appleでは液晶単体ではなく、「上半身ごと」あるいは「アセンブリごと」の交換を行うことが挙げられます。
背面のアルミパネルやヒンジ周辺もすべて交換されるため、パーツコスト・作業コストともに跳ね上がってしまうわけです。
一方、当社では実際に壊れている「パネル」自体だけを交換する技術があります。そのため、上半身全体を交換する場合と比べると大幅に費用を抑えられ、5万円以下というリーズナブルな価格で対応できます。
さらに、当社で液晶修理を行う場合、データ部分にはまったく触れずに済ませるので、修理後もハードディスクやSSDの中身(OSやアプリ設定など)はそのままの状態でお客様にお返し可能です。

上記の写真は、修理前のMacBook 12のディスプレイを撮影したものです。
線が中央部分にくっきり入り、不安定な表示が続いていました。液晶パネルのみを取り外し、新品パネルに交換する作業を進めていきます。
MacBook 12の修理後の状態
下の写真は、修理後にパネルを比較した状態です。
左側にあるのが取り外した液晶パネルで、右側に装着されているのが新品パネルです。
交換完了後に電源を入れてみると、ライン抜けや表示不良が解消し、問題なくOS画面が表示されるようになりました。
タッチパッドやキーボードなどほかの部位には故障が見られず、外部ストレージやカメラなど周辺機能を含めても異常はなかったため、このままデータを残したままの状態でお返しできています。

MacBook 12の修理料金と所要時間
今回の修理料金は4万円台となりましたが、修理内容によって多少変動する可能性はあります。
パネルの入手経路や為替相場などによって在庫状況と価格が上下するため、正確な見積もりを把握したい方は、症状や型番を添えてお気軽にお問い合わせください。
当社はメーカーと異なる独自の調達ルートを利用し、パネル単体の交換を行うことでコストを削減しています。
その結果、Apple Storeなどで10万円以上かかると見積もられたケースでも半額以下に抑えられることが多いです。
修理日数についても、当社に在庫がある場合は、宅配便でお預かりしてから1~2日でお返しが可能です。
さらに、直接千葉県の店舗に持ち込みいただける場合は最短当日修理も実現できます。
部品の在庫状況や混み具合によっては取り寄せ期間が発生する場合もありますので、お急ぎの場合は事前にご相談ください。
データ保持と安全な修理のポイント
液晶修理は、あくまでディスプレイ周辺のパーツ交換にとどまるため、ハードディスクやSSDに格納されたデータには一切触れる必要がありません。修理前と同じ環境・設定がそのまま残るため、OSの再インストールやパスワード設定のし直しなどは不要です。
そのため、仕事で使用しているMacや学生さんがレポート・卒業論文などを保存しているMacでも安心して修理をご依頼いただけます。しかし念のため、万が一の故障拡大に備えバックアップを取れる方は、事前バックアップをおすすめしております。
MacBook 12以外の修理実績も多数
当社ではMacBook 12インチだけでなく、MacBook AirやMacBook Proなど幅広いApple製品の修理実績があります。
画面の割れ・ヒンジ破損・キーボード故障・バッテリー交換なども対応可能ですので、メーカー修理が高すぎる、修理に時間がかかりすぎるといったお悩みをお持ちの方はぜひ一度ご相談ください。
また、Windows PCやタブレットの修理実績も豊富にあり、液晶交換から内部パーツ補修まで幅広く対応しています。
MacBook 12の買取について
当店はパソコン修理だけでなく、買い替えを検討されているお客様向けにMacの買取も行っています。
画面が割れていたり、電源が入らないなどの故障がある状態でも、「ジャンク品だから値段がつかない」というわけではありません。
当社はパーツの状態を見極め、再利用できる部品として査定するため、通常のリユースショップよりも有利な条件で買い取れる可能性が高いです。
修理の見積もり後、買い取りに切り替えることも可能ですので、ご希望の際はお知らせください。








