DELL Inspiron 3501 液晶割れの画面交換修理事例 徳島県から宅配修理

DELL Inspiron 3501 液晶割れの画面交換修理事例 徳島県

こちらはDELL Inspiron 3501の液晶が割れてしまい画面全体がぼやけて表示されている状態から、液晶パネル交換で復旧した修理事例のご紹介です。
徳島県にお住まいのお客様より「机の上から落下させてしまい、それ以降画面がおかしくなった」とお問い合わせをいただきました。
当社は千葉県に店舗を構えるパソコン修理専門店ですが、徳島県をはじめ全国のお客様から宅配便を利用した液晶修理のご依頼を多数いただいております。

徳島県のお客様から届いたDELL Inspiron 3501の状態

お送りいただいたのは15インチクラスのノートパソコン DELL Inspiron 3501です。
電源を入れるとログイン画面らしきものはうっすら表示されていますが、全体が大きくぼやけていて文字が判別できない状態でした。

色ムラやにじみが画面全体に広がっており、液晶内部で大きなダメージが出ていることがすぐに確認できました。
本体外装に大きな割れやヒビはありませんでしたが、ヒンジ付近に落下の衝撃による小さなキズが見られたため、そこから力が伝わって液晶パネルが破損したと考えられます。
外付けモニターに接続すると正常に映像が出力されたため、マザーボードやグラフィックチップではなく液晶パネル単体の故障と判断しました。

机からの落下でなぜ液晶割れが起きてしまうのか

今回のように机の上からノートパソコンが落下してしまうと、見た目に大きなキズがなくても内部の液晶パネルだけが割れてしまうケースが非常に多くあります。
液晶パネルは数ミリ程度の薄いガラスで構成されており、点で強い力が加わると簡単にヒビが入ってしまいます。
特に天板を閉じた状態で角から落ちると、フレームと液晶の間に強い応力がかかり、画面中央や周辺部ににじみや線、黒いシミのような表示不良が広がります。
「外側は無傷なのに画面だけおかしくなった」というお問い合わせは、DELL Inspironシリーズを含めあらゆるメーカーで頻繁に見られる症状です。
一度割れてしまった液晶パネルは自然に直ることはなく、そのまま使い続けると表示不良の範囲が広がったり、最終的に画面が真っ黒になってしまうこともあります。

DELL Inspiron 3501 液晶パネル交換の流れ

当社に到着した後、まずは外観のチェックと電源投入による症状確認を行います。
そのうえでストレージや基板部分に異常がないかを簡易診断し、問題が液晶パネルに限定されていることを再確認しました。
分解作業では、ベゼルと呼ばれる画面周囲のフレームを外し、破損した液晶パネルを慎重に取り外します。
DELL Inspiron 3501は機種によって搭載されているパネルの型番が異なるため、実機から型番を読み取り、在庫している互換パネルの中から最適なものを選定して交換します。
新しい液晶パネルを仮組みして電源を入れ、発色や明るさ、ドット抜けの有無、バックライトのムラなどをチェックします。
問題がなければ本組みを行い、ケーブルの取り回しや固定状態を再確認したうえで元通りに組み立てます。
最終的にWindowsのログイン画面やデスクトップを表示させ、長時間の表示テストでチラつきなどが出ないことを確認してからご返送となります。

徳島県からのご依頼は宅配修理が基本です

当社は千葉県に店舗がございますが、徳島県のような遠方地域からは宅配便を利用した修理受付が基本となります。
店頭までお持ち込みいただくよりも移動時間や交通費の負担がなく、自宅や職場から発送していただくだけで修理が完了しますので、多くのお客様にご利用いただいている方法です。
お申し込み後に当社から梱包方法をご案内いたしますので、ダンボールと緩衝材をご用意いただき、ノートパソコン本体をしっかり保護してお送りください。
ACアダプターは基本的に不要ですが、電源トラブルを伴う場合や特殊なコネクタ形状の場合はこちらからご案内いたします。
到着後は今回のように症状を確認し、液晶パネル交換で復旧できるかどうかを丁寧に診断してから作業に進みます。

データはそのまま 液晶だけを交換します

液晶割れで画面が見えなくなってしまうと「中のデータが消えてしまうのでは」と不安に感じられる方が多いと思います。
今回のDELL Inspiron 3501のケースでも、お客様から事前にデータ消去の有無についてお問い合わせをいただきました。
当社の液晶交換修理では、OSやアプリケーション、写真や書類などのデータ領域には一切手を触れず、故障している液晶パネル部分のみを交換します。
そのため、基本的にはお預かり時の状態のままデータを残してご返却することが可能です。
どうしても心配な場合は、事前に外付けHDDやクラウドサービスへのバックアップをおすすめしますが、バックアップが難しい状況であっても、できる限りデータを保護したまま作業を行います。

DELL Inspiron 3501でよくある液晶トラブル

DELL Inspiron 3501では、今回のような落下による液晶割れのほかにも、さまざまな画面トラブルのご相談をいただきます。
代表的な症状としては、縦線や横線が入る、画面の一部が真っ黒になる、バックライトが点灯せずうっすらしか見えないなどが挙げられます。
これらの症状の多くは液晶パネルの故障や内部のケーブル断線が原因であり、パネル交換やケーブル交換で改善するケースがほとんどです。
一方で、外部モニターでも同じ症状が出る場合や、電源が勝手に落ちてしまうような場合には、マザーボード側のトラブルも疑う必要があります。
当社ではDELL製ノートパソコンの修理実績が多く、機種ごとの弱点や構造を把握しているため、最適な修理方法をご提案できます。

徳島県から宅配で液晶修理を検討中の方へ

徳島県内でノートパソコンの液晶割れ修理を受け付けている店舗が少なく、どこに相談すればよいか分からないというお声をよくいただきます。
液晶が割れてしまっても本体がまだ十分に使えるケースは多く、新しいパソコンを購入するよりも液晶だけを交換したほうが環境を変えずに済むというメリットがあります。
宅配修理であれば、お仕事や学業で忙しい方でも、空いた時間に梱包して発送するだけで手続きが完了します。
今回ご紹介したDELL Inspiron 3501の事例のように、落下後に画面がぼやける、色がおかしい、ヒビが走っているといった症状がある場合は、早めにご相談いただくことで二次的な故障を防ぐことにもつながります。
お申し込み前に疑問点があれば、メールやお電話で症状をお知らせいただければ、宅配修理の流れやおおよその作業内容について丁寧にご説明いたします。

まとめ DELL Inspiron 3501の液晶割れは宅配修理で対応可能です

今回は徳島県からご依頼いただいたDELL Inspiron 3501の液晶割れ修理事例をご紹介しました。
机からの落下により画面全体がぼやけてしまっていましたが、液晶パネル交換を行うことで元通りの鮮明な表示を取り戻すことができました。
当社は千葉県のパソコン修理専門店ですが、徳島県をはじめ全国各地のお客様より宅配便を利用したノートパソコンの液晶修理をご依頼いただいております。
DELL Inspiron 3501の液晶割れや表示不良でお困りの際は、新しいパソコンの購入を検討される前に、ぜひ一度当社の宅配修理サービスへご相談ください。
お客様の大切なデータを守りながら、できるだけ負担の少ない方法でパソコンを再び快適にお使いいただけるようサポートいたします。