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Lenovo S540-14API 画面が「くの字」に曲がってしまった修理事例|液晶交換と背面パネル補修で復活
ノートパソコンを大きく破損してしまった場合、メーカーや家電量販店などに依頼すると、上半身のアセンブリごと交換となり、高額な見積もりが提示されることが少なくありません。
しかし、当店なら液晶パネル単体の交換や背面パネルの補修を行い、必要最小限の部品交換で修理を完了できます。
本記事では、Lenovo S540-14APIで画面が「くの字」に曲がって割れてしまった衝撃的なケースを紹介しながら、修理の流れや費用目安、修理期間などを詳しく解説します。
【故障の状況】液晶が曲がって割れている…重度の物理ダメージ
■お問い合わせ内容:
「Lenovo S540-14APIの液晶が“くの字”に曲がって割れてしまった。どのように衝撃が加わったのか詳細はわからないが、相当な力がかかったようで、蓋を閉じると液晶背面が大きく歪んでいる。」
一見すると「液晶割れ」だけのように思えますが、持ち込み時に確認すると想像以上に大きなダメージがありました。

蓋を開けた状態ではそこまで深刻に見えませんが、実は背面パネルが大きく「くの字」に曲がっています。
パソコンを落下させたり、物理的に強くぶつけたりしないとここまで曲がることは珍しく、相当な衝撃を受けたものと推測できます。
【修理前の状態】パネルが完全に歪み、液晶には亀裂
実際に蓋を閉じた状態の写真がこちら。

背面パネルが完全に歪んで「くの字」に曲がっており、通常のノートパソコンの形状にはほど遠い状態です。
電源を入れてみると、液晶画面の一部は割れて映らず、外部ディスプレイに出力を確認したところ、Windowsは正常起動していることが判明しました。つまり、SSDやマザーボードには大きなダメージはなさそうです。
修理内容:液晶パネル交換+背面パネルの補修
まずは液晶パネルの交換を行い、画面割れによる表示不良を解消。
次に、背面パネルの「くの字」状態をできる限り補修する作業に取り掛かりました。メーカー修理ではほぼ間違いなく上半身全体の交換となってしまうレベルの歪みですが、当店では必要部位のみの交換・補修を実施。
結果として下記の写真のように、ほぼ違和感なく元の形に近づけることができました。

修理後は問題なく画面が映り、ヒンジの開閉もスムーズになりました。もちろん、データを残したまま修理完了します。
【修理後の状態】背面の「くの字」もここまで補修できました
修理前後の比較がこちら。

完全な新品同様というわけにはいかないものの、肉眼で見ても大きな歪みはほとんど感じられないレベルまで補修できました。
液晶パネル交換費用のみで、背面パネルの補修はサービスとして対応させていただいたケースです。
メーカーや家電量販店に依頼した場合は、背面ケース丸ごと交換となり修理費用が高額になる可能性が高かったと思われます。
修理にかかった日数や費用の目安
今回の修理は、以下の流れで進行しました。
- パソコンをお預かり(宅配修理・他県からのご依頼)
- 状態確認:背面パネルが大きく歪み、液晶に亀裂あり
- 液晶パネル交換+背面パネルの補修
- 動作テスト・開閉テスト・外観チェック
●修理期間:
液晶の在庫があったため、二泊三日(3日間)で完了しました。通常は液晶パネルの在庫があると、部品取り寄せの時間が不要なため迅速対応が可能です。
●費用の目安:
液晶パネル交換費用+作業工賃程度。
メーカーなどで上半身交換になると、数万円以上かかる場合がありますが、当店では必要最小限の部品交換で済ませるため、大幅に費用を抑えられるケースが多いです。
正確な金額は機種・パネルの型番などによって異なりますので、お問い合わせいただければお見積もりいたします。
まとめ|Lenovo S540-14APIの画面が曲がって割れても液晶交換で修理可能
ノートパソコンの画面割れや背面パネルの歪みは、衝撃の度合いによっては深刻に見えるかもしれません。しかし、当店なら液晶パネルの単体交換+背面パネルの補修を行い、大がかりな交換部品を最小限に抑えて修理できることがあります。
Lenovo S540-14APIのように、画面が「くの字」に曲がってしまった極端な例でも、数日~1週間程度で修理完了可能です。
「他店で高額見積もりされた」「修理費用が予想以上に高い」などでお困りの方は、ぜひ当店までご相談ください。
私たちの目標は「できるだけ安く・短時間で・データを消さずに修理する」こと。
お客様の状況や希望に合わせて最適な方法をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。






