Lenovo ThinkBook 15-IML ヒンジ故障の補修修理事例|大阪府

Lenovo ThinkBook 15-IML ヒンジ故障の補修修理事例|大阪府

今回は大阪府からご依頼いただいた、Lenovo ThinkBook 15-IMLのヒンジ故障修理事例をご紹介します。
お問い合わせ内容は「画面を開閉する際に異音がして、ヒンジ部分が浮いている」という症状でした。
ノートパソコンのヒンジトラブルは、放置すると筐体割れや液晶破損につながるため、早めの対処が重要です。

ThinkBook 15-IMLで発生したヒンジ故障の状態

お預かりしたLenovo ThinkBook 15-IMLは、液晶側ヒンジ周辺の固定部が破損し、開閉時に強い抵抗が発生していました。
ヒンジの固定ネジが効かなくなり、ベゼルとトップカバーが浮いてしまっている状態でした。
このまま使用を続けると、ヒンジが完全に外れ、液晶ケーブルやパネルを傷つける危険があります。

ThinkBook 15-IML ヒンジ故障

写真のように、ヒンジ部分に隙間ができ、筐体が歪んでいることが確認できます。
ThinkBookシリーズは金属調の外装で堅牢な印象がありますが、内部の固定部は樹脂パーツで構成されているため、経年使用や衝撃で破損することがあります。

ノートパソコンのヒンジが壊れる原因

ヒンジ故障の主な原因は、開閉時の負荷の蓄積です。
片手で画面を開ける癖や、無理な角度での使用が続くと、内部の固定部にストレスがかかります。
さらに、ヒンジのグリス劣化によって動きが硬くなると、固定部の破損リスクが高まります。

ThinkBook 15-IMLでも、ヒンジの抵抗が強くなった状態で使用を続けた結果、固定部が破損したと考えられます。
この症状は見た目以上に進行が早いため、違和感を感じた時点での修理が理想です。

ThinkBook 15-IMLのヒンジ補修作業

修理ではまず筐体を分解し、破損したヒンジ固定部を確認します。
割れた樹脂部分を補強し、ヒンジを適切なトルクに調整します。
単純なネジ締めでは再発するため、補強処理を行うことが重要です。

補修後はヒンジの動きが滑らかになり、筐体の浮きも解消しました。
開閉時の違和感がなくなり、通常通り安心して使用できる状態に戻っています。

ヒンジ故障を放置するリスク

ヒンジトラブルを放置すると、外装割れだけでなく液晶パネルの破損につながることがあります。
最悪の場合、液晶交換まで必要になるケースもあります。
軽度の段階で補修を行えば、被害を最小限に抑えることが可能です。

大阪府からのご依頼は宅配修理が基本

当社は千葉県の修理業者ですが、大阪府をはじめ全国から宅配修理のご依頼をいただいています。
県外のお客様は宅配修理が基本となり、安全にパソコンを発送していただける体制を整えています。
ヒンジ修理のような外装トラブルでも、宅配で問題なく対応可能です。

修理の流れはシンプルで、発送から作業完了までスムーズに進行します。
遠方でも専門的な修理を受けられる点が宅配修理のメリットです。

ThinkBookシリーズのヒンジトラブルでお困りの方へ

Lenovo ThinkBookシリーズはビジネス用途で人気がありますが、ヒンジ部分のトラブルは比較的多い修理内容の一つです。
開閉時に違和感がある、隙間ができている、異音がする場合は早めの点検をおすすめします。

今回のThinkBook 15-IMLのように、適切な補修を行えば長く使用を続けることができます。
同様の症状でお困りの方は、機種名と状態を確認のうえご相談ください。
今後も各種Lenovoノートパソコンの修理事例を紹介していきます。