dynabook M7 縦線が無数に出る液晶不良のパネル交換修理事例|東京都

dynabook M7 縦線が無数に出る液晶不良のパネル交換修理事例|東京都

今回は東京都から宅配でご依頼いただいた、dynabook M7 P1M7UPBLの液晶修理事例をご紹介します。
お問い合わせ内容は「液晶画面に縦線が無数に入り、正常に表示されない」という症状でした。
仕事や日常作業で使用しているパソコンとのことで、早期復旧をご希望されていました。

縦線が大量に入る液晶トラブルの症状

お預かりした時点では、画面左側を中心に細かい縦線が多数表示され、ログイン画面の判別が難しい状態でした。
このような症状は液晶パネル内部の破損や制御不良によって発生します。
外部モニターへ接続したところ正常に表示されたため、マザーボードではなく液晶側の問題であると判断できました。

写真のように、縦方向の線が密集しており、画面の一部がほとんど見えない状態です。
このタイプの不具合はソフトウェアでは改善せず、液晶パネル交換が必要になります。

dynabook M7の液晶不良が起きる原因

ノートパソコンの液晶は精密な構造でできており、わずかな衝撃や圧力でも内部が損傷することがあります。
持ち運び時の圧迫や、キーボード上に物を置いたまま閉じることが原因になるケースも少なくありません。
また、経年劣化によって表示制御部分が不安定になる場合もあります。

今回のdynabook M7では、液晶内部の回路が損傷している状態でした。
この場合は修理ではなく、新しい液晶パネルへ交換することで確実に改善できます。

液晶パネル交換による修理作業

まずベゼルを取り外し、既存の液晶パネルを慎重に分離します。
ケーブルやコネクタの状態を確認し、新しい液晶パネルを取り付けます。
交換後は表示テストを行い、色味や輝度、タッチ動作などを細かくチェックします。

交換後は縦線が消え、鮮明で均一な表示に回復しました。
ログイン画面やデスクトップも問題なく表示され、通常通り使用できる状態です。

東京都からのご依頼は宅配修理が基本

当社は千葉県の修理業者ですが、東京都を含む県外のお客様からは宅配修理が基本となります。
液晶修理は宅配でも安全に対応でき、全国から多くのご依頼をいただいています。
発送から修理完了までスムーズに進められる体制を整えています。

宅配修理は来店の手間がなく、忙しい方でも利用しやすい方法です。
梱包方法についても事前にご案内できるため、初めての方でも安心してご利用いただけます。

縦線が出たまま使用するリスク

液晶に縦線が出た状態で使い続けると、症状が拡大することがあります。
表示が見えにくいだけでなく、作業効率の低下や目の疲れにもつながります。
早めに液晶交換を行うことで、快適な作業環境を取り戻せます。

dynabook液晶修理でお困りの方へ

dynabook M7をはじめ、各種ノートパソコンの液晶トラブルに対応しています。
縦線が出る、帯が入る、画面が割れたなどの症状は、液晶交換で改善できるケースがほとんどです。
同様のトラブルでお困りの際は、機種名と症状を確認のうえご相談ください。

今回の修理事例が参考になれば幸いです。
今後も実際の修理事例をもとに、有益な情報を発信していきます。