MSI GF65 Thinの液晶が144Hzでブレる症状を液晶パネル交換で解決|横浜市より宅配修理

MSI GF65 Thinの液晶が144Hzでブレる症状を液晶パネル交換で解決|横浜市より宅配修理

今回は、神奈川県横浜市のお客様よりご依頼いただいた、MSI製ゲーミングノート「GF65 Thin 10UE-437JP」の液晶修理事例をご紹介します。
当社は千葉県に拠点を構えるパソコン修理業者ですが、横浜市をはじめ東京都・神奈川県など県外のお客様には、全国対応の宅配修理サービスをご提供しています。
ゲーミングノート特有の高リフレッシュレートに関するトラブルも、豊富な実績と専門的な知見で対応可能です。
同様の不具合でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

ご依頼の経緯と症状

お客様からのお問い合わせ内容は以下の通りです。
– 内蔵ディスプレイのリフレッシュレートを144Hzに設定すると、画面全体がブレて常に振動しているような表示になる
– 60Hzに設定すると、症状はかなり軽減される
– 外部ディスプレイに出力した映像には、まったく問題が見られない

このような症状は、主に液晶パネルやその周辺部品の不良が原因である可能性が高く、設定やドライバだけでは改善しないケースがほとんどです。

MSI GF65 Thinシリーズと144Hz液晶の特徴

MSI GF65 Thin 10UE-437JPは、ゲーマー向けに設計された薄型軽量のゲーミングノートで、144Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しています。
この144Hz表示は、一般的な60Hz液晶よりも動きが滑らかで、FPSやMOBAといった高速な動きが求められるゲームに最適です。
しかし、高性能な反面、液晶パネルやコントローラに不具合が生じると、高リフレッシュ時特有のチラつきやノイズ、振動表示といった症状が現れることがあります。

当社での診断と修理内容

お預かりした端末を千葉県の自社工房にて詳細に診断した結果、以下のことが判明しました。
– グラフィックボード(GPU)やドライバには異常なし
– 外部出力(HDMI)では正常な映像出力を確認
– 144Hz設定時のみブレや揺れが発生し、60Hzでは軽減される

これらの状況から、液晶パネル側の信号処理回路の異常と判断し、液晶パネルの交換対応を行うこととなりました。

修理後の状態とお客様の反応

液晶パネル交換後、以下の確認作業を行いました。
– Windows上でリフレッシュレートを144Hzに設定
– 動画やゲームベンチマークを実行し、映像ブレが再発しないかを確認
– 起動時・ログイン時の表示が正常であることをチェック

結果として、症状は完全に解消し、再び144Hzでの滑らかな映像出力が可能になりました。
お客様にも修理後の動作確認画像をお送りし、安心してご返送手続きを進めていただきました。

修理前後の写真

以下の画像は、実際の修理機の状態を撮影したものです。
修理前はログイン画面やタスクバー表示時にブレが見られましたが、液晶交換後は発色・表示ともに良好です。

※修理前:画面にブレがある。

※修理後:ログイン画面でも映像ブレは見られません。

 

横浜市からの宅配修理をご検討中の方へ

千葉県外(東京都・神奈川県など)からのご依頼の場合、当社では宅配修理が基本となります。
修理をご希望の方には、梱包・発送方法や日数なども丁寧にご案内いたしますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
修理後は丁寧にクリーニングを行い、返送送料は当社が負担いたします。

同様のトラブルでお悩みの方へ

今回のように「高リフレッシュ設定でのみ画面がブレる」という症状は、特定の機種で散見されます。
MSI GF65 Thin以外でも、ASUS ROGやDELL Gシリーズなどのゲーミングノートで似た症例があるため、設定やドライバでは解決しない場合は液晶交換を視野に入れることが重要です。

お問い合わせはお気軽に

当社では、MSI製品を含む多数のゲーミングノートの修理実績がございます。
横浜市をはじめ神奈川県からの宅配修理依頼も多く、全国どこからでもスムーズに対応可能です。
高性能ノートの液晶トラブルでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。