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千葉県習志野市からの持ち込み修理|東芝 TX/66G 画面が赤くなる症状を液晶パネル交換で改善
起動直後に画面が赤くなる|しばらくすると薄くなる現象
今回ご紹介するのは、千葉県習志野市のお客様から「東芝 TX/66G」の修理を持ち込みにてご依頼いただいた事例です。
お問い合わせ内容は「電源を入れると画面全体が赤くなり、その後徐々に色が薄くなって見えづらくなる。液晶のバックライトが原因かもしれないが、修理できるか知りたい」というものでした。
お持ち込みいただいた端末を確認すると、BIOS画面やWindowsのロゴが赤みがかった状態で表示され、時間が経つと全体が暗く薄くなる現象が確認できました。
こうした症状は、液晶内部のバックライト故障に起因するケースが多く、特に冷陰極管(CCFL)を使用した古い液晶パネルでは典型的な不具合といえます。
診断結果|バックライト不良により液晶全体が赤く表示

東芝 TX/66Gは、Windows 7世代の機種で、当時主流であったCCFLバックライト方式が採用されています。
今回のように「赤くなる」「徐々に暗くなる」「点灯に時間がかかる」といった症状は、バックライトの寿命によるものです。
さらに、バックライト自体がすでに生産終了となっているため、単体交換ではなく液晶パネル全体の交換で対応する必要がありました。
以下のような診断結果となりました:
- 起動時から赤みが強く表示される
- 徐々にバックライトが弱まり、画面全体が暗くなる
- 外部モニター出力は正常で、本体の液晶のみ異常
対応内容|中古の液晶パネルへ交換
TX/66Gは発売から10年以上が経過しております。
交換作業では以下のステップで進行しました:
- 本体を分解し、CCFL方式の液晶パネルを取り外し液晶パネル交換で対応。
- 点灯テスト・発色テスト・輝度調整などの表示確認を実施
修理後は、赤みや薄暗さが完全に改善され、Windowsの起動画面がクリアに映し出されるようになりました。
修理完了後の状態|明るく自然な色合いに復旧

下記の修理後の写真からも分かるように、Windowsのデスクトップ画面が自然な色合いで明るく表示されています。
以前のような赤みや画面の薄さは完全に解消され、視認性が大幅に改善しました。
また、dynabookロゴの表示も鮮明になっており、起動時の違和感もなくなりました。
千葉県内からのご依頼は持ち込み・宅配どちらでも対応可能
当社は千葉県に拠点を構えており、習志野市を含む県内のお客様については「持ち込み修理」も対応可能です。
事前にご予約いただければ、スムーズに受付と診断が可能です。
また、お忙しい方や遠方のお客様には宅配修理もご利用いただけます。
今回のように古い機種でも、部品の在庫がある限り対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
バックライト故障は液晶交換で復旧できるケースが多い
CCFLバックライトを使用している古いノートパソコンは、現在ではバックライト部品が市場に出回っていないことが多く、部品単体での交換ができないことがあります。
今回のTX/66Gのように、
- 起動後に画面が赤っぽい
- 時間が経つと画面が暗くなる
- 画面が一瞬しか映らない
といった症状がある場合は、ぜひ当社にご相談ください。
修理の可否や対応方法を丁寧にご案内させていただきます。
まとめ|東芝 TX/66Gの画面赤表示は液晶交換で改善
千葉県習志野市より持ち込みいただいた東芝 TX/66Gは、起動時の赤画面・薄暗さといった症状がありましたが、液晶パネル交換によって問題が完全に改善されました。
古いノートパソコンでも修理可能なケースは多く、部品の互換性を活かした対応が可能です。
県内からの持ち込みはもちろん、全国対応の宅配修理も行っておりますので、パソコンの表示不良でお困りの際はぜひ当社にご相談ください。






