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千葉市・稲毛区からの持ち込み修理!Let’s note CF-W5のバックライト交換
先日、千葉市稲毛区にお住まいのお客様から、Panasonicのノートパソコン「Let’s note CF-W5」の故障で修理を依頼されました。
今回のお客様は、時間をあまりかけられないとのことで、直接当店まで持ち込みをしていただく方法をご選択。
実際、お客様はほかに数社へ見積もりをとっていたそうですが、どのお店も修理期間が長く、なかなか即対応が難しいとのことでした。
故障の具体的な症状としては、「画面がうっすらとしか表示されない」というもので、まず考えられるのはバックライトまたはインバーターの故障。お電話の段階でも、当店はCCFLバックライト修理に対応できるとお伝えしたところ、持ち込みでの修理を決断されたようです。
液晶上半身を開き、CCFLバックライトの故障を確認
下の写真が、実際に修理作業中のLet’s note CF-W5を分解した様子になりますが、液晶パネルを取り外すためにはかなり複雑な構造を理解する必要があります。
ネジやフックが多く、ケーブル類も繊細に配置されているので、慣れていないとなかなか大変です。

実際に調査を進めたところ、バックライト部分のCCFL管が劣化または故障していることが判明。通常であれば、ほかの修理店やメーカーによっては「液晶上半身ごとの交換」となるケースも多いのですが、当店では必要な部品だけを交換する修理方法を取ることで、格安かつ迅速に修理を行っています。
バックライト交換の難しさ〜Let’s noteの場合
Let’s noteシリーズは軽量・頑丈をウリにしているパソコンですが、その分、筐体内部の構造や液晶部分が特殊です。
今回のCF-W5にはLEDではなくCCFLと呼ばれる冷陰極管が使われており、このCCFLは直径わずか2mm以下という非常に細いガラス管。力加減を誤ると簡単に割れてしまいます。
当店では、この精密作業に熟練したスタッフが対応しているため、「CCFLを交換すれば十分に修理が可能」という判断となれば、液晶全体を交換するよりも圧倒的に安価で短納期な修理を実現できるのです。
ちなみに最近のノートパソコンはほとんどがLEDバックライトで、CCFLよりも消費電力が少なく、部品交換もパネルごとの交換が一般的。しかし、ひと昔前のノートPC—今回のCF-W5のようにCCFLバックライトを採用しているモデル—では、メーカーや一部の修理店では「液晶をまるごと交換しないと直せない」と言われがちです。
修理後の状態:明るく映り、データもそのまま
バックライトを交換したことで、画面の「うっすらとしか映らない」症状が改善され、本来の明るさで映るようになりました。
動作チェックでは映り方だけでなく、キーボードやHDD、メモリといった主要パーツも正常。お客様が心配されていたデータの消去などは一切行わずに済み、もとの状態を維持したままお返しが可能となっています。
当店では、修理時にデータを初期化したり触ったりすることはありません。そのため、修理後はすぐに業務やプライベートに復帰できると多くの方から好評です。
Let’s note CF-W5修理が可能な理由
今回の修理は「うっすら表示」のほかに「画面が赤みを帯びる」「チラついて安定しない」といった状況が想定されましたが、どれもバックライトの不調が原因となり得ます。
当店がこうしたCCFLの交換に対応できるのは、特殊部品を在庫または取り寄せ可能な仕入れルートが確立しているのと、分解のノウハウを十分に持っているためです。
「メーカーでは液晶全交換」としか言われなかった場合でも、一度ご相談いただく価値があります。
もちろん、修理を進めていく過程で別の部品が故障していることが分かる場合もありますが、今回のCF-W5のケースでは本当にバックライトだけの交換で済むパターンでした。
まとめ:Let’s note CF-W5なら当店で短納期・格安修理が可能
今回、千葉市稲毛区より当店に持ち込みをしていただいたおかげで、メーカーに出すよりもはるかに短い期間と安い費用で修理を終えることができました。
「古い機種だからもう修理できない」「どうせ高額だろう」と思われている方も、バックライトだけ交換すれば問題なく使えるケースがありますので、安易に買い替えをする前に当店までお問い合わせください。
バックライトや液晶で「画面の明るさがおかしい」「赤くなる、ちらつく」「うっすらしか映らない」といった症状が起きているなら、バックライト交換をご検討くださいませ。
LEDバックライト搭載の機種とは修理方法が異なるため、他店でお断りされても当店なら対応可能な場合があります。








