東芝B553/Lの画面割れ、表示不良の修理が格安です!

東芝のノートパソコンdynabook Satellite B553/Lの画面割れ、表示不良は当店におまかせください。  
東芝 dynabook Satellite B553/Lは2013年に発売されておりますが、使用されている方が多いせいか修理依頼としては非常に多い印象があります。
以下のスペックの限りでは標準仕様のノートパソコンのイメージがありますので家電量販店によく並んでいたモデルですね!
ノートパソコンの故障で液晶画面割れは非常に多くなっていおり、気づかないうちにどこかにぶつけてしまった、机の上からパソコンを落としてしまったという事例が多く、液晶パネルの交換をしない限り元の状態にはなりません。
メーカーに依頼となるとデータ消去(リカバリー)が前提になってしまいますが、当店で液晶交換を行う場合はデータに触れる事なく修理を行いますので返却後は元のデータのままでパソコンを使う事ができます。

 

東芝B553/Lの修理実績

【東芝 Dynabook B553/L 標準仕様・スペック】
モニターサイズ:15.6インチ
CPU:Core i3 3110M(Ivy Bridge)/2.4GHz/2コア
HDD容量:320GB
メモリ容量:2GB
OS:Windows 7 Professional (Windows 8.1 Pro ダウングレード)  

 

2022/5更新

発売されたのが今となっては5年以上前のノートパソコンになりますので、新品を使った修理では割に合わない可能性も出てきます。
その場合は中古部品でパソコン修理を行うこともできますので、予算に合わせた修理をご希望であればお気軽にご相談いただければと思います

 

2016/11/27現時点では部品の在庫がありますので最短日数でご案内可能です。
料金も2万円台となっておりますので、メーカー(東芝)と比べると半額以下で液晶修理を行うことが可能ですので格安に治す事ができております。
dynabook Satellite B553/Lと同時期に発売されたB453/Jは1つ下位機種になっており、CPUがceleronになっておりますね。
東芝よりビジネスノートPCとして販売されているだけあって、B553/Jには仕様が大きく分けると4機種存在し、CPUとしてはCore i3〜Core i7まであり、WindowsOSも7、8Proがあります。

液晶割れをしてしまった場合は家電量販店、メーカーに相談される事が一般的に思われますが、費用としては一番になってしまいますので少しでも費用を抑えたパソコン修理をご希望であれば当店までお気軽にご相談ください。
現在は返却時の送料無料がキャンペーン中となっておりますので、他県からの依頼であっても送料を機にする事なくノートパソコンの画面を治す事ができます。

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