MacBook Airの画面が映らない修理

MacBook Air A1932をお使いの方より画面が映らないという事でパソコン修理の依頼をしていただきました。

Macの画面が映らなくなってしまうトラブルは結構多い内容となりますので困っている方は多いかと思います。
今回の機種はMacBook Air A1932となり最新型のモデルとなりますが、少し前のMacBook Airでも故障の切り分けとしては同じ方法となりますので画面が映らない状態でお困りの場合は参考にしていただければと思います。

 

MacBook Air 画面が映らない


上記の画像はMac book Airの電源を入れた状態になりますが、画面が一切映らない状態であることが確認できました。
パソコンに耳を傾けると中で動いている感じがするので電源が入っていることは間違いありません。
このような症状になってしまった場合はどこが壊れているかの切り分けをしなくてはいけないのですが、個人での故障の切り分け、修理店での故障の切り分けには違いがございます。

 

個人で画面が映らない切り分けする方法は外部モニターに表示させること

MacBook Airには通常のUSBポート、新しい機種の場合はUSB-Cポートがございます。

この端子を使い外部モニターに接続をさせるのですが、HDMIケーブル一本と、変換器各種があれば誰でも外部モニターに移すことはできるでしょう。

変換器とは、USB-Cポートの場合はそのまま外部モニターに接続することができない為に、USB-CからHDMIに切り替えができる変換器を用意してください。

外部モニターに接続させることができ画面が映るようになればロジックボード側の故障の可能性は低くなります。
単純に液晶側の問題の可能性が高いために液晶交換をすれば今までと同じように使うことができるでしょう。
ただし、MacBook Airの液晶交換は修理難易度が高いために、個人の方で修理をされることは難しいかと思いますので、自分で修理をする事に自信がない場合は修理店に相談をされることをお勧めいたします。

 

外部モニターに映らない場合はどこの故障が考えられるのか?

外部モニターに映らない場合は液晶側ではなくキーボード下にあるロジックボード故障の可能性が高くなってきますが、ロジックボードには複数のパーツが取り付けられております。ロジックボードから液晶側にうまく信号が伝わっていないために画面が映らない状態になっていることは間違いありませんが、ロジックボードの中でグラフィックチップもしくはグラフィックボード故障の可能性が一番高くなります。

Macのパソコンには大きく分けるとデスクトップ型とノートパソコンに分類されるかと思いますが、デスクトップ型のiMacなどの場合はグラフィックカードのみの取り出しができるために、修理代金に問題がなければすぐに対応はできるかと思います。逆にMacBook Airなどのノートパソコン型になると、グラフィックはロジックボードに埋め込みをされているために簡単に部品交換とはいきません。
修理の方法としてはロジックボード自体を修理する方法とロジックボードごと交換する方法の二つに分かれます。
もちろん後者のロジックボード交換の方が修理費用としては高額になってしまいますので、状況次第では買い替えを意識しなければならない可能性も出てしまいます。

 

MacBook Airの画面が映らない修理が完了しました!


今回依頼のあったMacBook Airの画面が映らない症状ですが、液晶パネル交換をしたことで正常に表示されるようになったことが確認できました。
年式からしてまだ1年、2年程度といったかなり新しいパソコンになるために今回の様な故障は非常に残念ですね。

保証が残っているのかをお客様に確認を取らせて頂きましたが保証切れということで当社に依頼をして頂いております。
今回のMacBook Airの画面が映らない修理は3万円台で直すことができましたが、おそらく Appleに依頼をした場合は倍以上の修理代金がかかっていたことが予測できます。

Appleのパソコン修理はWindowsのパソコンに比べると高額ですが、それは部品が高額になっていることが一番の要因です新しいMacになるにつれ修理代金は高額となっておりますので、最新モデルのMacを購入される場合はAppleCareに加入されることを強くお勧めいたします。

 

 





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パソコン修理 液晶修理センター 船橋店