パソコンの画面がチカチカ、うっすら表示の修理完了

パソコンの画面がチカチカするうっすら表示の修理をさせて頂きましたが、お問い合わせから修理完了までの流れを記載いたしますので、パソコンの画面がチカチカしてお困りの方は参考にしてください。

 

【故障のお問い合わせ内容】
液晶表示中、古くなった蛍光灯の様にちかちかしだして、そのうち薄っすら表示ほとんど真っ暗になる。
画面を閉じるなど一度スリープし開けると表示が復帰することもあるが、チカチカせずに突然真っ暗になることもある。
外部モニターには正常に表示されるが、数年前より症状は発生しているが最近酷い。
横浜市だが持ち込んで即日修理出来るならそうしたい。
との事でした。

 

パソコンの画面がチカチカする、うっすら表示になる原因とは何か?

画面うっすら


パソコンの画面がチカチカする原因が液晶側の問題なのか基盤側(マザーボード)なのかによりますが、今までの修理実績からすると画面がチカチカ、うっすら表示の原因は液晶側の故障の方が圧倒的に多い印象です。
基盤側の故障が原因の場合は1パターンではなく、チカチカしながら画面が滲んでいたり、画面が突然ぶれたり、映らなかったりといったようにパターンは複数ありますが、液晶が原因の場合はほぼ同じパターンとなります。
ですのでまずはこのパターンを見ればある程度はどちらの故障なのか判断はできますが、今回は故障で多い液晶側で説明をさせて頂きます。

画面がチカチカするのを家庭の事例に置き換えると蛍光灯に当たります。
蛍光灯の寿命であったり、劣化した場合はチカチカしたりすると思いますが、わかりやすくいってしまえば同じ症状です。
パソコンの名称に置き換えると蛍光灯がバックライト、蛍光灯の根元がインバーターといった感じですが、液晶が原因で画面がチカチカしたりうっすら表示になってしまう場合は、液晶パネル、インバーター、バックライト故障のどれかに絞られます。
ただしパソコンの年式によってはインバーターがないモデルもありますので全てがこの限りではありません。
2010年あたりを目処にパソコンの液晶はCCFLからLED液晶に変更になりましたが、家庭の電球の場合でもLED電球は発売されておりますね。

 

画面がチカチカした場合の修理の方法は?

現時点で販売されている95%以上の機種はLEDバックライトになっておりますが、LEDバックライトの液晶が使われているパソコンで画面がチカチカする場合はバックライトやインバーター交換ができない為に液晶パネル交換となってしまいます。
逆に2010年よりも前に発売された機種で液晶の仕様がCCFLの場合はそれぞれバックライト交換やインバーター交換が可能となります。

 

画面がチカチカする、うっすら表示の修理代金の目安はいくらなのか?

液晶交換、バックライト交換、インバーター交換などパソコン修理の内容で費用は異なりますが、この中で最も高額な内容になるのが液晶交換です。
バックライト交換、インバーター交換の場合はそれぞれ約2万円ですが、液晶交換の場合は機種によって使う部品が全く異なるので修理代金は異なります。
メーカー、機種名が分かればお見積もりをする事は可能です。

 

修理にかかる期間、納期はどのくらいなのか?

バックライト交換、インバーター交換の場合は部品の在庫があれば1日から2日程度、
液晶交換の場合は部品の在庫があれば最短15分程度で当日修理も可能です。
バックライト、インバーターは交換しても一時的に直っているだけということもあり、数時間すると再度チカチカしたりすることがある為に当社では少し様子見をしております。

 

宅配修理、持ち込みどちらにも対応できるのか?

どちらにも対応はできますが、バックライトやインバーター故障が原因で画面がチカチカしている場合は部品交換後に少し様子を見させて頂きますので持ち込み修理(当日返却)は難しいです。
液晶交換の場合はどちらにも対応は可能です。

 

画面がチカチカする、うっすら表示の一時的な対応方法は?

テレビなどの外部モニターをお持ちでしたらそちらに映し出すことが可能です。
外部モニターに接続をすればパソコンの内部を見れる為にバックアップを取ったり、メールを返したりと今までと同じように操作は可能です。
ただし使い勝手はあまり良くない為に修理をお勧めいたします。





液晶修理センター 八千代店


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